来年のバレンタイン、もしくはそれよりも早く、別の戦術強化訓練が来た時のための覚書。
もしも検索から来て参考にされる方がいたら申し訳ないので、念のため注意事項です。
・全マス開放方針。全マス開けない人はここまで決めなくていいと思われる
・刀帳コンプ勢&満遍なくまったり育成の弊本丸@2024での方針・覚書
・故に、完全再現のハードルは高め。参考程度にはなる、かも?
・来年の極実装で丸パクできない可能性あり(初と刀派の兼ね合い)
・ほぼ極固定、火力はともかく刀装スロット数の影響が大きそう
・ミッションクリアできればいいや精神。最悪勝利Bが出るけど許容
・極力入れ替えをなくしたかったズボラ審神者の4プリセット対応
事前準備
・刀装の確保
普段使わない刀装でも、縛りで必要になってくるので予め用意する。
コスト重めの重騎兵や精鋭兵は、イベント報酬に手をつけずにおく
槍兵が5ほどいる。一ヶ月ほど前から、盾兵の副産物を残しておく
編成
基本方針
1 編成内の刀種は2〜3に留め、刀種刀派の縛りの両立を目指す
2 全プリセット内の3振りずつに馬を装備。疲労管理のため、基本的にネームドは避ける
3 入手難易度が高いor恒常落ちしていない刀派は縛りに出てこない。江、正宗、琉球刀、福岡一文字などが遠征に出しやすい。
・まず面倒臭い縛りを埋め、できる限り刀種と刀派の縛りを統一する
全数に対し縛りがきついのが
青江(1/2)、来派(2/3)、村正(1/2)、左文字(2/3)、兼定(2/3)、堀川(2/3)、虎徹(1/2)
槍(2/4)、薙刀(2/3)
大太刀、槍、薙刀は特に、刀派縛りと兼ねられる男士が少ない。
なので石切丸、蛍丸、人間無骨、蜻蛉切、岩融は代替不可。
レベリングが進みやすく、混ぜ込むと疲労管理が面倒な極短刀は極力起用したくないので、明石、宗三、江雪も実質固定。
逆に、粟田口で統一できる短刀3は粟田口で埋める。
刀装縛りは精鋭兵と銃兵装備がそれぞれ大太刀と剣、短刀と剣しかいない。
刀種縛りに該当せず、疲労管理の面倒な剣を入れるのは避けたい。
よって大太刀と短刀はそれぞれ1枠の刀装は完全に固定
刀種ごとの考え方
薙刀:必要数2 三条要員の岩融が固定。残り1枠は自由枠だが疲労対策に全員本丸に残したい
槍:必要数2 無骨、蜻蛉切固定
大太刀:必要数2 石切丸、蛍丸固定。残り1枠は自由枠
↑ここまでほぼ必須 ここから応用可能↓
太刀:必要数3 江雪、明石固定+数珠丸(望ましい)+長船内自由枠1
打刀:必要数3 宗三、まんば固定+歌仙or和泉守(疲労対策に両方残す)。蜂須賀(望ましい)、亀甲(望ましい) その他、疲労時ローテ用打刀数振り
脇差:必要数3 堀川固定+1枠に初脇差。残り1枠は青江、物吉、浦島の中から選択
短刀:必要数3 粟田口内自由枠
第一部隊
特筆する対応縛り
二刀開眼、夜戦、室内戦
打刀3脇差3
堀川2貞宗1
重歩3投石3弓3盾3
打刀:盾・投石
脇差:重歩・弓
全戦場縛りに対応できるオールラウンダーな基本部隊。
位置固定は隊長まんば、極脇差2が下2枠に来るように。
まんばがcond100になっていたり、初脇差が疲労しすぎていたら隊長を適宜入れ替える。
打刀極2はオレンジor赤疲労で控えと入れ替え。
第二部隊
特筆する対応縛り
大太刀3薙刀2
三条2来派2
精鋭3重騎3軽騎3重歩3軽歩3槍2
大太刀:精鋭・重騎・軽騎
薙刀:槍・重歩・軽歩
明石:重歩・軽歩・自由
薙刀・大太刀メインの重量編成。
大太刀・薙刀は各1が自由枠で、疲労ローテ要員になる。
範囲攻撃ばかりでどうしても誉が偏りやすいので、使用頻度を下げるか、適宜の入れ替えが必要。
第三部隊
特筆する対応縛り
初90・1ターン勝利
槍2短刀3
粟田口3村正1兼定2
重歩3弓3銃3槍2
槍:重歩・槍
短刀:銃・弓
兼定:重歩・軽騎
火力高め部隊。