人力車、乗ったことある?

 

 どうだったろう。

 あるようなないような・・・・

 あったとしたら一体どこで・・・・

 

 なんかこういうのは、訪れた地でしか体験できないよなーと思うと体験しておくほうなので恐らくどこかで乗ってると思う。

 いや、でもなんかで読んだ体験を自分のことだと思い込んでるのかな。ちょっと怪しい。

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 私は記憶力はいいというか、子供の頃どんなことがあったかとか割と覚えているほうで、それはだいたい悲しいことだったりする。
 
 あの頃「家族に愛されてない」という予感を、他人事として見ないようにして過ごしていた「私」の奥で、一つ一つの悲しみに『ほら、やっぱり』『でも気づいてしまったら生きられない』とずっと目隠し役をしてきた誰かがいる。
 
 その膨大な疎外感のかたまりが箱からちょっと出た数年前、私は目の前が真っ暗になってとても立っていられなくなったけど、その箱を慌てて閉めてくれた誰かがいる。
 
 
 解離のことは、カウンセラーに言われてからもずっと実感がなかったんだけど、フラッシュバックに襲われる時そこから離脱することができる何か、自分と過去を切り離すはさみのような感覚の存在があることを自覚してきている。
 はっきりと別人格が立ち上がってるというより、自己防衛のためにプログラムが走るみたいな感じだ。
 
 人力車に乗ったかどうかは多分その引きはがしに関係するような、あまり面白くない記憶と乗った楽しい体験とのはざまに落ちている(やはり私は乗ったことがあると思う)。
 
 
 今仕事に大きくエネルギーを割いている「私」も、生きる気力がない私をどこかに隠して動いている。
 そうしたパーツを統合するような治療をしてきてたんだけど、それが2019年から頓挫しているところでございます。