構想30年の本4部作がようやく形になってきました。



1. 『MBA 幸せの公式』



主旨:
幸せは偶然じゃない。思考と構造で設計するもの。

要約:
満足 − 苦労 = 幸せ
これは感情論ではなく設計式。
自分の“幸せ”を数字で見つける。

2. 『みにくいアヒルの子の逆襲』



主旨:
評価されないのは、能力の問題じゃない。構造の問題だ。

要約:
評価の“しくみ”を見抜け。
そのしくみの中に組み込まれるな。
オレはもう、黙って従わない。

3. 『アヒルの幸せ戦略』



主旨:
白鳥にはなれない。でもアヒルで勝てる道はある。

要約:
諦めるな、でも背伸びもしなくていい。
アヒルのままでも設計し直せば幸せになれる。
“負け”じゃない、“戦略”だ。

4. 『The Ugly Duckling Strikes Back』
(これは英語)



主旨:
日本という“眠れるアヒル”を世界に問う。武器は思考だ。

要約:
白鳥を目指す話じゃない。
眠ってるアヒル社会に向けて言葉を撃つ。
目を覚ませ。Wake up or Give up.


Aggrieved Duckling
世界中で生き馬の目を抜く投資銀行業界でしのぎを削って来たのち身体を壊して地元に戻りました。
ボクが見聞きしてきた世界を日本の子供たちに伝える活動をしています。
キーワードはEureka!(カリフォルニア州モットー)とExcelsior(ニューヨーク州モットー)です。