こだわりがあるわけじゃないけど、人と違うものがいい

 



文房具に限らず


ハイライター(ラインマーカーのこと)はステドラーのテキストサーファーゲル
クレヨンみたいな書き心地

次にシステム手帳

クライアントと会うことがあるようになってワードローブを全取替したときに革製品をコーチから全部ルイヴィトンにした

そのときに大中小のシステム手帳も買った

ルイビトンやプラダなど、ブランド屋しか入ってないブランドの権化ビルの繋がりに住んでたとき

こっからここまで全部買いした中にシステム手帳もあった

もちろんモノグラムは恥ずかしいし革じゃないから好みではない

(でもモノグラムじゃないと下々にはわかってもらえないからキャバクラ用にスマホケースをモノグラムにしたことは一度だけある

後悔している)

素材確保が難しいのでもうなくなっちゃったノマドライン

ルイヴィトンの皮革の中で一番いい革を使ってたライン

ちっちゃいのは書きづらいので結局A5サイズしか使ってなかった

システム手帳はもう使ってない

 

ボールペンはカランダッシュのバリアスで木の軸2種類、メットウッドとスネークウッドとクロコダイルの3本

木の軸が丁度いい重さと太さ、手触り

ついでにシャーペンもメットウッド

 

そして一時期はまった万年筆

万年筆も曜日システム

だから数も増える

レア物、日本に入ってきてないのもある

(まぁ日本に住んでなかったし当然)

安くて2、3万円、高くてもせいぜい20万円しないくらいと時計に比べると安いので見つけると片っ端買った

 

カランダッシュメットウッドとスネークウッド

グラフフォンファーバーカステルも木の軸3種買ったけど重い、太い

 

あとはレジン軸

 

オーロラのオプティマは赤と緑と透明

 

オマスの12角形軸のパラゴンの青 ちょっと軽すぎだけど一番気に入っていた

三角形軸のやつは手にしっくりこないので買わなかった

 

ビスコンティのなんか斜めに溝が入ってるやつ 太すぎて使いづらい

あとヴァンゴッホのベージュはちょうどいいサイズ感

オペラの青はちょっとだけ重い

 

モンテグラッパのミクラの黄色とエクストラの赤 どちらもちょっとだけ重い

 

デルタのドルチェビータ、デルタと言えば当然オレンジ色

小さいので使いづらい

ウォーターマンの軸が真っ直ぐじゃないやつ

使いづらかった

 

そしてペリカンのスベレーン800の緑 使いやすかった

透明のもあるな

 

多分まだ漏れがある

 

あった、スティピュラのエトルリアの黄色

 

モンブランだけは意識して避けてた

 

インクの管理だけでも大変で楽しかった

 

つくづくマテリアルな俺

貯金しときゃよかった