先輩の塾では開講に向けてベンチマーキング中なのですが
であるが故にボクからのフィードバックも些細なことでもするようにしています
プログラムデザインを先輩と進める上で
教える側のボクの感想も彼の思考の材料になるからです
だから正直な感想を伝えます
怒られそうだからオブラートに包むとかしません
そもそも正直な感想で怒ることはないとわかってるし
At par
そうすると、先輩はそれをちゃんと覚えていて、その感想を基に次の提案をしてきてくれます
これが丸の内の人にとって当たり前でボクの街の人にとって天空テニスに見える理由です
そもそも彼がボクに声をかけてくれたのも
ビジネスマン相手のコンサルに限界を感じて、大人じゃ手遅れだと考えて、これからは子供の教育もターゲットにしたいという話をしていたからこそ
じゃぁ英語プログラム立ち上げたいからやってみる?というオファーにつながったわけで
そういう正直な感想を常に伝えておくとどこからか知りたい情報が舞い込んでくるようになる