仮定法がわからないという

仮定法過去と普通の条件文の違いがわからないからなんで過去形になるのかがわからないのだと話していてわかった

仮定法は事実でないことを言うときに使うと習うからこんがらがっちゃう

普通の未来形だって今は違うじゃん?ってなる



過去形にするのは形式
これは決まり

ポイントは言いたいことが違うってこと

仮定法は酸っぱいブドウ
言い訳、負け惜しみだと思えばいい

もっと給料あげてくれれば働くのに


給料あげてください!そしたら一生懸命働きます!

If I get paid more, I will work much harder.


ホントだな?約束な

よっしゃ給料あげてやる


もっと給料あげてくれたらもっと働くんだけどなぁ

If I got paid more, I would work much harder.


うそこけ

I doubt it

となる


この違い


If I study hard, I will make it to Todai

おぉ頑張れ

If I studied hard, I would make it to Todai.

じゃぁやれよ


そして↑が君たちなのに対して仮定法過去完了は俺がいうときね


If I had studied hard, I would have made it to Todai.

まぁね、本気出しゃ東大も入れたんだけどね、別にいいやと思ってしなかったんだよ


言葉は文法が先に出来たんじゃない

伝えたいことがあるから言葉ができて文法ができたんだ


言いたいことが区別できてないから文法の違いが謎になるんだよ



日本人が英語を勉強するのって大変だね

こんなん考えたこともなかったやw