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SKIPJACK の JAPANESE BEAT

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どうも、スキップ・ジャックです。




みなさんは

ソーシャルネットワークサービスゲーム

いわゆるSNSゲームをやってますか?



携帯やスマホでネットにつないで、

パズルしたりバトルしたり

他人の宝を盗んだり。




最近ではパズル&ドラゴンが

話題になってますよね。




これらのSNSゲームに共通するのは

基本的には無料で楽しめますが

ある程度ゲームが進んだあたりで、

もっと楽しみたければ

◯◯を購入して下さい、と

あくまで自己責任な出費が発生

するシステムです。



これはいわゆるバトルものに顕著で

強くなりたければお金を出して

キャラを、武器を、アイテムを、と

色々勧誘してきます。




入り口は無料なので

始めからお金を出す気まんまんな人は

いません。



しかし、ハマる人はとことんハマって

社会問題になるぐらいお金を

つぎ込んでしまいます。



ガチャ問題は記憶に新しいですよね。




どうしてお金を出してしまうのか。




これには寒気がするぐらい

よく考えられた仕掛けがあります。




プレイヤー同士をとことん

戦わせるのです。



例えば6種類の宝石を集めたら

ものすごいお宝をもらえるという

ミッションがあって、

それを目指してゲームを進めると

自力で集められる宝石は4種類だけで

残りの2種類は

他人から奪わないといけないように

なっています。



そこで乗り気ではないけれど

他のプレイヤーに攻撃して

宝石を奪ったとします。



すると奪われた側のプレイヤーは

いい気はしません。



負けず嫌いの人は復讐するために

強い武器を手に入れるべく

お金を使うでしょう。



当たり前の話ですけど

強くないと宝石は奪えないので

奪う側も強くなるために

予めお金を使います。



こうして奪う側と奪われる側の

勝ちたい、負けて悔しいが繰り返されて

強くなるために武器を買い続ける、

お金を使い続ける構図が出来上がります。



この他にも、順位を発表したり

称号を与えたりして

他のプレイヤーに対する

優越感などを煽ったりもします。



他のプレイヤーを助けて

「ありがとう」

を言ってもらうために

武器を買う人もいます。




勝つ爽快感

他人への優越感

感謝される満足感



様々な人間の気持ちいい感情を

巧みに突いて

カードや武器やアイテムを

買わせるのです。




一番驚いたのは

あるアメリカのアクションRPGで

(ゼルダの伝説みたいなやつ)

プレイも武器もアイテムも無料なのに

どんどん増えていくアイテムを入れる

「道具袋」が有料なパターンですね。



しばらく遊んで楽しくなってきた頃

アイテムがいっぱいになって

そこで始めて道具袋が

有料だということに気づきます。



ゲームの面白さにはまって

続きがどうしてもやりたい人は

泣く泣く道具袋を買うわけです。



ちなみに、この道具袋

一番大きい袋は




数千円します。





今まで数十種類のSNSゲーム

Googleplayのゲーム

Applstoreのゲームを試してみましたが

どれも感心するほど

商売色がぼかされていました。



いきなり攻撃されて

宝を奪われた。



その怒りを復讐につなげて

新たな武器を買うとき、

購入者の頭の中には

「業者の思惑通り」

なんて考えはないでしょう。



あくまでお金を使わせたのは

攻撃してきた見ず知らずの誰かで、

恨まれるのはその誰かなのです。




何も争いのないところに

わざわざ争いを起こさせて

双方に武器を売って利益を得る。




まるで、アフリカの内戦。



それを武器支援する

某武器輸出国のようではありませんか。




恐ろしシステムというか

よく考えられているというか…




たかがSNSゲームと思いきや、

その開発過程には、いかにして

ゲームに夢中にさせるか、

いかにして射幸心を煽るか

いかにして金を出させるか

いかにして会社に非難の矛先を

向けさせないようにするか、

という一流大学出たちの

苦労があるんでしょうね。




もちろん、

開発にはお金がかかっていますし

運営にもお金はかかります。



対価を要求することに

なんの文句もありません。


問題なのはやはり

青天井な支払いシステムでしょう。



最近、子どもが父親の携帯を勝手に使って

SNSゲームをプレイし、

翌月の請求が10万円以上だったという

話を聞きました。



新しい武器やアイテムは

半永久的に出続けるので

使おうと思えば月数百万も可能だと

思います。



ちなみに、お金を出したからといって

欲しい武器が手に入るわけでは

ありません。



ゲームの大多数はガチャシステムを

使用していて

お金を出してガチャを引いて

運良く当たれば手に入るように

なっています。



どうしても欲しい人は

その武器、アイテムが出るまで

ガチャを引き続けるわけです。



それでなくても

現金ではなく後払いの携帯料金なので

払っている感覚がなくて

必要以上に出費しがちです。




ゲームソフトで1万円を超えるものは

まずありませんが

手元にソフトすら残らない

SNSゲームに1万円以上払うケースは

多々あります。



それが納得して冷静に支払われたのなら

問題はありませんが、

一時的に熱くなった感情が原因なら

やはり問題視せざるを得ないのでは

ないでしょうか。




ちなみに、僕はSNSゲームに

1円も払ったことはありません。



手元に何も残らないのに金を払うのは

なんか悔しいからです。



当然、お金を払ってないので

とても弱くて

お金を払っているプレイヤーに

バンバン攻撃されてお宝を奪われます。


(これを養分になると言います。)




お金を払わずにプレイしているので

会社の思惑にハマっていない

と思いきや、

お金を払っているプレイヤーの

養分になっている。

(優越感のみなもとになっている)



これもやはり会社の思惑なんでしょうね。




長々とまとまりなく書きましたが、

とにかく言いたいことは一つ。



エスカレートする出費は

制限するべきだと思います。



画面に広告を入れて

プレイ料金を下げる等しないと

結局同じ問題の繰り返しだと思います。



騙し騙し金を出させるよりも

納得、安心な料金設定のほうが

会社にとっても信頼を得る結果となり

長続きすると思うんですけど

どうでしょうか。





あ、そうそう

僕がやっているゲームで

最近、武器・防具セットが

販売されました。



それを買うとかなり強くなるそうです。




ちなみにお値段は






photo:01









※1ポイント1円です。








◇◆SKIPJACK◇◆



ゲーム内で「闇商人」が売ってくれます。


まさに闇商売…