去る3月24日は
息子の保育園卒園式でした。
前日23日は
小学校の卒業式で
2連続でスーツ着用。
坊は1歳の時から
保育園生活だったので
色んな思い出もあります。
嫌だった事
辛かった事
悲しかった事も多々あれば
人間的にいい先生との出会いや
坊の笑顔に繋がる事もまた確かにあり。
今まで我が子の卒園式でなくても
涙ぐんできた私なので
泣くのだろうな~と予想はしていたものの
卒園式で
子ども達が入場してきた瞬間に号泣。
早いわ!
嬉しいから?
・・・違うな。
寂しいから?
どちらもなのかもしれない。
本人もとても緊張していたけれど
式も歌もしっかりこなした。
途中であくびを何度もしたり
(来賓の目の前の席~・・・)
おもむろに窓の方を見ながら
指折り何かを数え始めたりした時は
「あ・・・あいつめ・・・・・・・
」
と思わず殴りたくなったけれど💦
後で「あれは何を数えていたのかなーー
?」と聞いたら
見てたのかという顔で笑い「ゆび」と答えた。
違うよね?窓の方を見て熱心に数えてたよね?
来賓の話とかがつまらなくて
現実逃避していたのだろう。
「妖精さんでも数えてたんだね
」と言ったら
「そうそう、ようせいさん
」と合わせてくる坊。
園長から卒園証書を受け取り
それを今度は子供たちが
保護者に渡してくれる演出もあった。
恥ずかしそうに
「(今まで)おくりむかえ、ありがとう」って。
歌『どっきどきのいちねんせい』も
元気いっぱい緊張の面持ちで歌っていて
終始涙が沸き上がる。
こどもたちはもう
意気揚々と先を見ているというのにね。
教室に戻り
先生の話などのあと
サプライズでこどもたちが
自分の親の前に来て
向かい合って歌をプレゼントしてくれた。
「ありがとうの花」
ちょっと照れながら
泣いている私を気遣いながら
おかあさんだいすきー!と抱きついてくる坊。
卒園式のあとも
三月いっぱいは保育園に通って
門を出たところにある田んぼに咲くレンゲの花をつんで
「おかあさん、そつえんおめでとう!」とくれた。
もうこうやって送り迎えしたり
田んぼを覗き込んで生き物や植物を見たり
自転車の後ろに乗せてお話しながら通ったり
お迎えのとき毎日のように
制作してきた作品を自慢げに持ってくることも
もう、ないんだなあ・・・。
バムケロのケロちゃんのアップリケを縫った
園服姿も、もう見られないんだなあ。
明日は、ついに小学校・中学校ともに入学式です。
時間は止まってくれない。
嬉しさ・寂しさがないまぜの複雑な気分。
でも
海老蔵さんの亡くなった麻央さんも
麗華ちゃんの小学校入学式、見たかっただろうな・・・
なんて思う。
子供達の成長を見られる幸せ
感謝して喜ばなきゃね。
入学は、ひとつの大きな節目の時です。
