マンモグラフィーの後は

再び診察室へ戻り

先生の診察。

若く可愛い女医さんだ。

 

 

誰が触ったって分かる異物感。

超音波エコーに移る。

異常のない部分も一通り確認して

腫瘍的なもののある辺りを

何度も行き来し

だんだん無言になる先生・・・。

 

 

エコー検査が終わり

説明を聞く。

 

 

「これはちょっと、

3か月後とかまで経過観察にするのは怖いです」

「細胞を採って詳しく検査をした方がいいですね」

 

 

その為の検査では

針を刺して患部から組織を採取するという。

 

今日、やりますか?と聞かれ

「・・・何か支障はありますか?」と

それによって起こるであろう悪影響を訪ねると

 

採取対象がまとまった腫瘍であるなら

細い針でも刺して採れるのだけれど

今回の私の様な境のはっきりしないタイプでは

針がかなり太いものでないと採れないらしい。

 

ゆえに、少し皮膚を切って

そこからぶっ刺すと。

 

だから出血が多くなる可能性もあるし

その日は風呂にも入れない。

 

 

明日も仕事だし

この日も運転して帰らなければいけなかったが

そのくらいなら、やっていくことにした。

何度も来院する時間がもったいない。