小学校は夏休みに入りましたが
私に夏休みなど、ない。



でも1日娘を放っておくのは
色んな意味で心配なので

いつもは30分の昼食休憩を
1時間にしてもらい
家まで帰って娘と昼ご飯を食べている。
でもかきこんで、すぐにまた戻らないといけないけれど。


そして帰りを
いつもより30分だけ早くしてもらった。
それだけでも、だいぶ楽だと実感する。

子育てに理解があり
こうした対応をしていただける職場は
めったにないから
大変にありがたく思う。







今まで私は基本的に
ラジオ体操は行ける余裕がある時だけ行っていた。

娘は声をかければ
なんとか自分で起きていく。


ただ私は疲れで起きるのが辛かったり
まだ4歳の息子が起きずに
一人にできなかったりで
あまり熱心ではない。

朝のわずかな睡眠は
辛い現実の中で
至福の時間なのだ。



ところが

ある朝ラジオ体操から戻ってきた娘に言われる。
「子供会会長が、雨の時中止かどうか皆にメールするんだってよ」

はい?
そんな『仕事』、引き継ぎの記録もないし
聞いていないけど?


今日は微妙にぽつりと雨が舞ったらしい。
そこで参加してこない私に対し
保護者から愚痴が出たのだろう。


保護者も基本参加せよ、という慣習・・・。
他の保護者は皆専業主婦だ。



そりゃあ
余裕もあるだろう。
このあと1日ゆっくり子供とできるのだから。


出勤前の父親が出てこないのは何故だ?
出てきていたら、熱心なパパさんだなと
思われるだろうに

仕事を持つ母親にとっては
負担倍増である。

朝、下の子も叩き起し
体操から帰ってから
洗濯物を干し、掃除し、子供達に用意を何度も促し
食事の準備をし、ゴミを出し、食事を食べさせ・・・・
全て何もかも一人でやらなければいけない
母子家庭は、けっこう大変なのだ。


それに
雨天中止の連絡についても
疑問が湧いてしまった。




んなもん
傘を差さないといけない程降っていれば
やらないだろうし

降っているか降っていないかくらいなら
やりゃあいい。

この注域は
中学生達がラジオとはんこを持って
当番をしてくれるので

途中で降ってくれば
そこではんこを押して終了~でいいだろう。

「それは会長の仕事だから!」と
一昨日聞いて

天候判断と
参加の為に
寝坊はできないという気持ちから

朝方まだ早い時間にも
何度も目が覚める。


しかも
今日は曇り空だったけれど
出る直前にぽつりと来た。

行けるな、と思っても
私の判断など意味ねーーーーー!

各自判断してくれよ、と本当に思う。



職場でも小学生の子を持つ人達に聞いても
「雨天連絡」も「保護者強制参加」もないという。


やるのかどうかの判断を
誰かに指示されないと
そんな事さえ自分でできないのか、と
私はウンザリする。




イイ人が多いこの子ども会だが
「普通のご家庭の余裕ある専業主婦」ゆえに
ワーキングマザーの事情など
想像もつかないのだろう。




そんな中
手伝ってくれない娘に対して
堪忍袋の緒が切れた。



とりあえず
お仕事いってきまーーーす。


つづく