今日は娘

帰って来てから

さっそく

冬休みの宿題の


書写の清書をやり始めた。




偉い!




でも

強い筆圧でかいて

消しゴムで消し、書きなおすものだから

汚くなってしまっている。

しかも坊が紙をぐちゃぐちゃにしてるし。



それに

やっぱりうまいとは言い難い。




そりゃそうだよ。


だって1年生なんだもの。





それなのに私は

なんでこんなに下手くそなんだろう、と

イラついてしまった。

(買ったばかりの縄跳びの部品を失くしてきた事が分かり

それのせいもあって)



こんなに下手じゃ

また選んでもらえない・・・。



うまく書けた子は

先生に選ばれて

外部に出展されるのだ。



夏休みに書いたものは

選ばれなかった。



お友達は選ばれていたのに。




そんな思いが

湧いてイラついてしまったのだ。






そんなの、お手本通り書けなくったって

当然の年頃じゃないか。



書道の家に産まれた訳じゃないもの。






こうしてこれから彼女は

「できる子」「出来ない子」

優秀な子・問題児と分けられる世界に

入っていってしまうのだろうか。





点数をつけられ

担任の一存で評価され



子供たちはその中で

優秀になるべく

塾や習い事に通い

成績争いを始める。




すでに

スイミングなど習い事をしていた子は

夏のプールで大活躍をし

一目浴び差をつけている様に。




私は・・・・


娘は娘。

周りなど気にしないと言いつつも



評価を気にしていた事に気付いた。






娘は頑張り屋だし

親バカだが器用で賢い方だと思う。



それゆえ

正当な評価を貰えないとなると

何故?と疑問を感じてしまうのだ。





まわりからの評価。


そんなものがあったって

どうだっていうんだ?




大事なのは

本人が楽しく笑顔で

過ごす事が一番。





ごめん。




冬休み前に

早々

自主的に宿題を始めたのに


イラついてしまって。




ごめん!




お手本通りに

機械の様に書けなくって

いいじゃん。




味がある


今しか書けない

幼い可愛い字だよ。





ごめん・・・。




明日からは

パソコンも控えて

君につきあうから。




周りと比べたり

順位を競ったり


そんな事は大したことじゃない。




私にとって

あなたがあなたである事が

唯一重要な事だったよね。