すべての子供は愛される権利がある。
今問題になっている
大津のいじめ自殺・・・
私は最近テレビを見ないから
あまり知らなかったけれど
親にも言えず
先生にもクラスメイトにも助けてもらえず
どんなに絶望しただろう。
絶望。
それはどんな病気よりも
救いようがない死に直結する病。
相談を持ちかけられた
教師は助けられたはずだ。
酷いいじめを見ていたクラスメイトは
それに加わるか見て見ぬふりをした。
そして加害者は・・・
生涯をもって償っても償いきれない事をした事に
気がついただろうか。
命を絶ってしまった子
いじめをして一人の人間を殺してしまった子達
何もせず遠巻きに見ていた子達・・・
被害者の命はもう戻ってこない。
まだ生きている子らも
それぞれが決して忘れ得ぬ傷を受けた。
中学生なんて
体は子供だって産めるが
中身はまだ未熟だ。
それを正しい方向に導いてやるのは
親であり教師であり、大人の役目。
教師は「面倒事」を嫌い介入しなかったのだろうか。
それともそれは
学校が問題が明るみになり大事になるのを嫌ったからだろうか。
子供達を放置した。
「ネグレクト」だろう?
報道で幼い子供の虐待事件を聞くと
許せない気持や怒りがわく・・・。
5歳の男の子を
育児放棄し、暴行し、死に至らしめた親。
5歳といったら
うちの娘と同じ年のころだ。
何にでも興味を持ち
友達と元気に遊び
まばゆい笑顔を見せる
感情豊かなこの時期。
母親(23歳)は
自分の男と一緒になって
暴行して殺した。
こんな事件だらけ。
どうしたら防げる?
どうしたらこんな悲しい子供を無くせる?
大事なのは
教育だと思う。
愛情を受けて子供時代を過ごし
基礎教育を受け
内面の成長もさせる。
それをするのは
やはり
親をはじめとする「家庭」であり
教育者であり
まわりの大人だろう。
保育園・幼稚園から義務教育の教師・・・
教育に携わる人の中には
信念を持ち
利益よりも子供を育てる事を第一に考える人もいてくれる。
でも残念な事に
全てがそうでは無い。
私の小学生時代にも
体罰や特定の生徒いじめをする教師がいた。
教師も人間であり
色んな人がいる。
これじゃあ
教育者の教育も必要になってくる・・・。
でも世の中
悪い奴ばかりではない。
志あるひとりが
正しいと思う事をコツコツでもやっていけば
きっと周りにも同調してくれる者がでてくるはず。
自分の考えを持つこと。
そしてそのように行動すること。
人を思いやること。
大事でしょう。
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今
脱・原発活動されている
山本太郎さんを思い出した。
芸人としての職をほぼ失うにも関わらず
日本に住む人や
未来の子供達の事を考え
脱・原発を訴え続けている。
芸人としての職は失ったが
彼の周りには今
人が集まってきている。
圧力や権力に負けない心で
自分が正しいと思った事を実行する。
その姿は
タレント時代よりも素敵だ。