応募作品472作品の中から、ノミネート審査、最終審査を経て、受賞作品に選ばれた18作品の発表です。

【概要】

生活に欠かせないツールとして、人と人とをつなげる場として、日進月歩を続けるインターネット。
そこでの表現のあり方も、めまぐるしい速さで進化を遂げています。

インターネットは、これまで予想もつかなかったクリエイティブが、まったく新しいコミュニケーションをうみだす可能性に満ちており、人の心に感動をあたえる鋭い感性をもったクリエーターの役割が、ますます重要になっています。

インターネットという舞台で今後、何ができるのか。
その可能性を探り、才能ある表現者たちを発掘・支援していくために、今年も、Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードが開催されました。


http://creative-award.yahoo.co.jp/