誰しも心のなかに「光と影」あり
日々 葛藤しながら 生きている
人生と前向き合って 自らを開放し
カラフルな色とデフォルメした形で
前向きに生きる カラフルな戦い
という ニキの表現
過去の作品との比較 胸を打ちます
素敵で可愛い。
ニキ・ド・サンファル展
1930~2002
フランスの画家、彫刻家、映像作家
明るく解放感あふれるニキの女性像だが、
実はその作品はニキの苦しみや葛藤を経て生み出されたものだった。
家父長的な価値観にとらわれた家族、
一人の人間である前に妻であり母であることを課してくる社会・・・。
そんな束縛に真っ向から挑むように、
ニキは、1960年代、作品を実弾で撃ちまくる「射撃絵画」を発表、注目を集める。
そして、醜くデフォルメされた花嫁や、産みの苦しみにあえぐ妊婦など、
それまで表現されることのなかった"生の女性の姿"を次々と作品にしていく。
格闘の末、誕生したのが、
輝く色彩と躍動感にあふれた代表作「ナナ(=娘の意)」シリーズだった。
…日曜美術館より引用 させていただきました
