ターナー展 に行ってきました
ターナー展 興味深かった!
初期 の迫力ある作品
くすんだ灰色や茶
とっても重たい 空気…
だけど いつもキラリと 光を感じる
歳をとっていくほどに
画面が明るく
輝かしいものに 変わっていく
なんとも
「青がキレイだ~!」と
思っていたら
黄金色に輝く 作品が多く
黄色が好きだったからか…
晩年の 程よく力のぬけた
詩集用の 挿絵が 好き…
私が勝手に想像していた
ターナーの姿は
スラーっと した叔父さん
ご本人は 違って…解説には
「晩年を迎えた老ターナーは
お世辞にも魅力的とはいえない
…かなりみすぼらしく…」と 辛口
「 大胆で表現力豊かな
絵の具使いは 過去の巨匠のだれともまったく
似ておらず 描写がむやみに
曖昧 精度欠く 」
と評論家たちから
「石鹸の泡 水漆喰」のよう
と批判 されても
ターナーは 常に自分と向かい合い
技法の研究を重ねていた
自分を信じて 周囲の批評など 気に止めず
真っ直ぐ前を向いて 歩いていた
その自信は 絵画にもしっかりと現れていて
圧倒されました・・・