今回のお盆に私も日帰りでひっそり帰省してきました。帰省先は「牛タン」と「萩の月」と「伊達政宗」でお馴染みなあの県でございます。
甲冑って願いや思いが込められたものでもあるのですが、ファッション的にみてすごい面白いんですよ。シンプルながらも随所にこだわりがあったり、色使いが斬新だったりと、見ていて飽きない。
そして甲冑だけでなく「伊達男」のファッションはなかなか。
あぁ、ファッションオタクにはたまらない。
…とそこで「オタク」といえば今日が最終日という「コミックマーケット」。今や日本のアニメやゲームは日本文化の一任を果たす大きな存在です。
そしてそのお祭「コミックマーケット」。連日大勢の人が訪れている様子がニュースでも取り上げられていましたね。見ていると、ほんと訪れている方々が実に誠実。列は乱さず、小銭を揃えて売り子さんたちを気遣う姿が印象的でした。
ここで話を「伊達政宗」に戻します。
なんだか戦国ゲームで登場する政宗公がすごいんですよー(汗)
いやいや私の中では
ちなみに政宗公というとパフォーマンスが上手い武将でもあり、豊臣秀吉に対して、小田原攻めに遅れてしまっては白装束で出頭。一揆を煽ったことを疑われては白装束で出頭。白装束を着ることで最大の謝罪を表現したそうです。
その度に許されていたといいますが、正直、秀吉どう思ってたんだろう…。
ちなみに2次元な政宗公の白装束はこちら
いろいろ魅力的な我が地元の武将をこれからもよろしくお願いします。






