2018年になりましたね!

昨年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年末に総決算を書こうと思ったのですが、バタバタして叶わず、年始に書いている次第です。

 

さて、昨年を振り返ります。

 

昨年は、シナリオのワークショップに参加を決めました。

撮影と重なったりして出席率は悪いのですが、実践的な内容で、参加者全員に講評まであるので、自分の糧になるワークショップです。

やっぱり様々な視点から自分のアイディアに意見をもらえるのは、有意義です。

今年もできる限り参加したいと思っています。

 

それから銀河装甲シルベスターの第3話の原案をやらせていただきました。

シルベスターは剣と伊作の旅が下地となっていて、どちらかというと事件が転がり込んできた方が、二人のキャラクターを活かせると思っています。

テレビ局の事件に首を突っ込む伊作と嫌々付き合う剣の構図ですね。

この話はシルベスターとしては異質と言っていただけるのですが、割と正攻法だと思って考えた次第です。

 

そしてシルベスター2ndシーズンのシリーズ構成をやらせていただきました。

シリーズ構成というのは、各回でどんな進展を見せて、最終回どうやってオトすか等を考える仕事ですね。

当初は結構ダークな展開を考えたりしたのですが、採用には至らず。

結果、無限珠という光の玉を巡る話になりました。

本編、最後になんともアンニュイな終わり方になりましたね。

あそこはもう脚本家さん任せだったのですが、永遠に続く旅は無いわけで、二人の旅のピリオドまできちんと描いたのは、人生へのメタファーだななんて個人的には思います。

 

あとは小説の企画を考えたり、新ヒーローの企画を考えたり、ハクアフリートの原案を考えたり等々しましたが、残念ながら力不足でした。。

次がんばります!

 

11月の上映作品では、作詞をさせていただきました。

これは持ち込みじゃなくてオファーだったのでうれしかった。

人生で初めて色っぽい歌詞を書いたのですが、英語になっているので、多分お客さんには伝わってないなw

何かの機会に皆様に届けばいいなと思っております。

 

2年ぐらい続けている、ボツになった原案をさらそうと思っていたのですが、ちょっと書いている時間が無くなってしまいました。。

またの機会にしたいと思います。

 

それでは本年も皆様にとって実りの多い年になりますよう祈っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

銀河装甲シルベスター、無事最終回を迎えられました。

これもひとえに1年間応援してくださった方々のおかげです。

ただただ感謝です。

1年もやっていた作品です。1年間の自分を思うと、何だか複雑な気持ちがしてしまいます。

この1年で自分の事が、本当に嫌になってしまうことが、数回ありました。

そんな自分が情けなくて、理想を振りかざし、やみくもに進んではドツボにハマるパターンも経験しました。

オミプロさんに限らずですが、ホームラン狙ってもダメ、小手先のヒットを狙ってもダメな時期があって、どうしたらいいのか苦悩の時期もありました。

けど、剣亮介は最後まで前を向いて愚痴をこぼさなかったし、相模の伊作は最後まで自分に素直でした。

その姿に救われました。

メンバーはじめ、周りの方々に救われて、ひとまずピリオドです。

銀河装甲シルベスターとともにあった1年間、本当にありがとうございました!

 

暗い感じになっちゃいましたが、今月24日、25日には上映会もありますし、12月から新作を控えるオミプロさんをまだまだよろしくお願いいたします!

正直に白状します!

女性がパートナーに「身を委ねる」って表現、結構あるじゃないですか。

あれ、実はすごく違和感を持ってました。

何だかその女性に自主性が無いように思えてしまって。

よく歌詞とかにその表現があると、作詞者を必ずチェックして、それが男性だと、「あぁ、やっぱりな」って思う。
単に自分の欲望を詞にしてるだけで、女性の気持ち分かってないだろって。

これっておそらく私が生まれた時代も影響してると思ってまして。
男女雇用機会均等法とか女性活躍が社会問題になって、自律してる女子をよしとしてる風潮にモロに流されたのかなって。
「身を委ねる」なんて他人に頼りきった女性は、ダメだぐらい私は思ってました。
疑り深い私は更に考えて、「身を委ねる」フリをして、したたかに何か企むズルい印象すら持ってました。

でもね、最近書かせていただいた詞に、この「身を委ねる」って表現を使ったんですよね。

これはやっぱり心境の変化に他ならないです。
「身を委ねる」女性のプライドもそうだし、そうする勇気っていうのが、だんだんと感じられるようになってきました。

もちろん安く「身を委ねて」欲しくはないけど、女性が腹を決めた時の特有のしなやかさって魅力的だと私は思っていて、気高く「身を委ねる」ことってあるなと。

人生は決断の連続。
自力で決断している人は男女問わずカッコいい。
「身を委ねる」決断もまたカッコいいかもって。

この場を借りてお詫びします。
女性の皆さん、また「身を委ねる」作詞家の皆さん、本当に申し訳ございませんでした!

ところで、女性をデートに誘ったことは数あれど、身を委ねてもらったことはほぼ無し(笑)
もっと人生経験積まなきゃだな。。