定年ラジオ 上柳昌彦おれはしたくない仕事で1日のほとんどの時間を奪われていたが、こんな生きかたが有るのだなと驚くことが多い。生きるためだけに目的もなく働き食って寝て。朝になることが嬉しくなかった。夢がありしたいことがあり、実現してゆくひとたちはとても眩しい。したいことが在るのだが、動かない。からだもあたまも動けない。常に燃料不足で動かない。動けない。動こうと考える余裕が無い。半分くらい読めた。あとは起きてから。19時あたりには眠くて、脳がウゴかないおやすみなさい