
おとうさんのいとこのおじさまが
家庭菜園で育てたスイカ🍉をくださって
本日はとうきみ〜
トウキビという名もありますが
うちは
キミ
って言えばとうもろこし
めいちゃんは
トウモコロシ〜って言ってたね
おかあさんに届けに行くって
ネコバスに乗せて貰うんだよね
うちは歩いて行ける距離にいて
すぐに会えるはずなのに
会えないし
罵られるからな〜
あんなあったかい家族
どこに存在するFICTIONなんだろう
いつも欠けている家
兄は無関心
若しくは余裕がない
母はなに考えているのかわからん
父は孤独死✕2名
父方のおばは自殺(らしい)
義理の八雲の祖母未満自殺(説あり)
祖母は豊浦のこうほうハイツでお世話になっていて
死に目には会えず
静岡の創価学会のお墓で眠っている
母の兄が神奈川県座間市にいて
祖母に連れて行かない同居しない
言ったとたん
祖母が狂ってしまって
徘徊失禁あらゆる認知症症状で
母を苦しめた
母の兄は
聖教新聞の勧誘と
選挙
じぶんの借金依頼以外では連絡をよこさず
祖母の葬儀で
お預かりした香典を
祖母の実績だと言って
なまえさえ控えさせず
持っていった
ので
私と母は
お預かりした香典を
此方からお返しできなかった
学会人では無かったので
調べようが
なく
不義理を気に病んで過ごしていた
親戚とは金に群がる悪鬼である
私の認識を歪めた
祖母の死
祖母の納骨
それで縁を見失った
うちに親戚は居ない
それで良いね
って
母と暮らしていた
今金町にいると
失ったものが溢れていて
不思議だ