林望氏の本を図書館で借りた
即、書店へ探しに行って購入したり注文したり
イギリスが素敵に思えた
能の世界が魅力的に思えた
書誌学に興味を持った
図書館は出会いの場でもある
買えない本も依頼すれば取り寄せて貰え
借りられなくとも館内で読める
専門書は高額で買いにくい
江戸川乱歩と横溝正史の文庫を学生時代乱読した
記憶には残っていないが
美女と野獣のぶ厚い全集の挿し絵にひとめぼれ
堅苦しいこと言わなくて良い
TSUTAYA図書館はきっと成功する
本やCDは、手で触れてこそ価値がある
図書館のBGMはラジオが良いと思う
地域の密着型情報は各地のラジオ局が速い
イベントや特売や
色々豊富