郵便局に行けたので、たこさんに購読料を振り込めました。
勿論無料のブログだから、支援ではなく読む代価を納めるつもりでいるだけのこと。
にゃんこをながめられるだいすきなブログです。
支援ではなく、ブログを読めて有り難いので。
もっと近所であれば活動に協力したい。
動物愛護と言うより、たこさんを手伝えたら良いのに、と言う感じ。
たこさんファンなだけだろうか。
今日、Eテレで猫の番組を観た。
竹富島で猫俳句。
綺麗な島。
星の砂を販売しているお店があって、猫いっぱいだった。
小瓶の星の砂を買ってきた。
他の旅行客は、買わずに砂を袋に詰めて居たりもしたけれども。
買った。
綺麗な島を守れる気がして。
あのときお小遣いに使えるお金が殆ど無くて、観光に貢献できなかったけれども。
強制参加で行きたくないのに行ったのに、着いてしまえば楽しかった。
石垣島のホテルの前の砂浜で、貝殻を探して大満足。
ブランド品のお店に大喜びだったりするひとたちの気持ちがサッパリ解りかねる旅で。
貧乏じゃ無くてももともと関心が薄いので。
ご当地ストラップに喜々としたり、スッパイマンに嬉々としたり、警察署の建物が面白かったり、水牛で島渡りしたりブランコに乗ったり。
いまでは故人となったかたたちと一緒に居られたり。
其のあたりには行って良かったと感謝している。
動物のひとつの種であるニンゲンは、生物のピラミッドの随分下層に在るのに。
支配している気分になりがちだとおもう。
保護活動を上位者のエゴと感じなくは無い。
けれども、にゃんこは可愛い。
ある番組で、「ニンゲンのように愛情深い」と言う表現が在った。
鳥の子育てを見たか、カモシカの子育てを見てのコメントだった。
厭なきもちだった。
なんとなく上から見下ろした意見におもえた。
応援したいきもちになるときは、ひとを応援したいときが多い。
微々たる額でもなにもしないよりは良いかな…とおもう。
自己満足の偽善行為だが。
見てるだけよりかは良いかと。