BSプレミアムで映画を観た。
タイトル忘れた。
鍛冶屋が英雄になる宗教戦争モノ。
じゅーじくんとか、える差れむだとか。
せーちだとか。
ひとがずたぼろにいのちを斬られ続ける。
意味が通じない。
なんでせーちは其処なのさ。
かみさまが、コロシアエと言ったってか。
言うかょすったらこと…(T-T)
かみさまへのてがみ
と言う本がある。
読んだ記憶がある。
いつひとは穢れるのか。
ひとを騙した瞬間だろうか。
結局終わっていない。
ハジマリもオワリも。
現在も片づけられない。
なんでじゃあああああああと、思いながら戦争の阿呆ーーーーーーーーと、なる。
敵は誰よ。
いねぇし…。
なんでだ。
見終わって釈然としなくて、世界史の教科書が欲しくなった。
奪わなくても、会話できるべや。
わからねぇし…(T-T)
コロスマエニできることねぇのかよ。
地震、火山噴火、一瞬で終わる。
なにもなくてもひとは順番もバラバラに終わる。
またねって別れてつぎ逢えるって、アタリマエのことじゃねぇじゃん。
もったいねぇから、やめれーー(T-T)
選ばず観るもの接するもののほうが、より強烈な印象で残る。
重い。
鼻歌で飛んでけ。