ブログネタ：どの政党を支持していますか？ 参加中私は自民党派
何処の…と言う意識は無い。
よそだと纏まらないので、敢えて｡
過ぎる自己主張とアゲアシトリとアラサガシ｡
政治って、そんなことだけが目立つ。
もっと頑張って活動していることがあっても、ネタにならないのかなぁ｡
目指すべきものは、戦争の無い世界。
民が飢えて病むことを放置しないこと。
欲に汚れて、いのちを粗末にしないこと。
ひとが、国籍や宗教や肌の色で違う筈が無いことを教え理解し、性別で将来の進路をを閉ざされることも無いように、幼いうちから争いの種を予見する知恵を授けられるように、なれたら良い。
欧米に倣うよりも、TANPIN KANRI だっただろうか。
テレビで観たので｡
再放送のNスペで鈴木氏を観たので｡
独自の感覚を磨くべきだろうか｡
例えば予算削減のために、ひとクラスの人数を増やし、教員数を減らすことで、出逢える師の数を減らし、こどもの未来の可能性を蔑ろにしたりすることは、長期的投資の失敗を予測させる。
目先の銭より、未来の黄金と言うか…。
教えを授けるおとなは、多種多様であればより素晴らしい。
ほぼ全教科担任任せは、へんてこだ。
政治が歪んでいるとすれば、評論家が政治を目指せなかったゆえか｡
正しい視点を持ち、廣い視野を持ち、それだのに政治を生業にしない識者が多い。
なにゆえか。
外からは見えて、内からは見えない。
へんだ。
お金の流れは、だいじなことだけれども、どうして政治にお金がそんなに必要なのか。
不正不正と騒ぐ割には、永遠に消えず解決もしない。
政治家も育てなければ、新しい風は吹かない気がする。
米国は素晴らしい決断を、支える力を欠いている。
儲ける戦を欲するがゆえに、支える力が弱体化し、トップだけを批判し続け、国外に恥を曝す。
ひとりきりでできることなど存在しない。
ひとを導くために、よく動く手足が、よく聴こえる耳が、よく見える目が、機械ではなくひとのこころが必要な気がする。
にほんは、にほんであれば良い。
あべくんにできることはたくさんある。
ひとりではできない。
よとうやとうしゅうさんは、揉めるためではなく、より良い方向を探すために分けられる。
揉めたり万歳するための政治家は要らない。
政治家は、じぶんにはできないことを、決めてくれる天秤だと信じたい。
政治に期待している。
賢いひとたちが集うのだから、期待している。
威張るためや贅沢をしたいためのひとは、居ないよね(^-^)
揉めて無駄な予算を使わず、迅速に党を越えて国を纏める政治家がイッパイ居ると良いなぁ♪
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