一家に課税する法案を通せば良い。
例えば年金のみの老人二人に未成年の子が三人、夫婦二人が働き所得税の課税対象となる、七人の世帯がある。
老人についてと子についてひとりずつ優遇する。
そうすれば賢いものは世帯人数を増やすことだろう。
同居老人が四人であればなお優遇される等で、世帯数ではなく、一世帯の人数を増やす対策を取る。
戸建ての需要が増え家族の再構築が進み、単身者に生きにくい社会を作る。
孤独死はできなくなる。
夫の収入が少なくても結婚ができ、子も持てる。
老人の年金収入も僅かとはいえ、家族を支えられるからである。
年金には課税はあるのか。
知らんが。
大したこと無いだろう。
夫と妻の所得を別個に計算する必要は無い。
一世帯であるから働きたいだけ働き、働きたくないものは働かずとも良い。
夫が家を守り、妻が働く家庭があっても自然である。
夫とは男性のこと。
妻とは女性のこと。
此処に同姓婚をはめこむと、子は居なくても親が同居で優遇が受けられ、養子が居れば同等の保障が在ると平等である。
シングルマザーは敢えて選択する道であるから独自で頑張れ。
老人を大事にするほうが世の中上手く行く。
知恵の宝庫だから。
子や孫が認知症を防ぐやもしれぬ。
役割が老いの速度を緩やかにする。
介護されている場合ではない状況が老人を生涯現役にする。
結婚しないと損な気がする。
子がいないと勿体ない気がする。
社会の空気は作れる。
婚活対策に国が動いている。
褒美がほしい。
餌があれば、動く。
同居しないことが不利になる社会システムが、ぜんぶ纏めて解決するから、面倒が少ない。
と、思うが。
思わないのか。
何故だ…(ФωФ)?
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