徘徊事故対応のための保険制度 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。


自殺したくなっても、遺族に多額の賠償が遺産となる列車事故は避けるべきだと思っていた。
捜索される行方不明も危険。
料金請求が来ると訊いた。

360万円。
非道い。
お金の問題だろうか。
施設に入れず自宅で介護していた妻に請求するとは、JR東海を赦せぬ。

お悔やみのお香典を持ち供物と花を捧げに行くべきだ。

駅構内の事故であれば駅の構造が悪い。

今後のためにも保険を作ればどうや。
自殺するにしても、本人に銭が無いんやったら、尾張やろ。
ケチなこと言わんと、切符一枚から一円徴収せえ。

死人に請求書なんか出せるんか。

ケチでイケズや。
JR東海なんか一生乗らんでええ…((((*゜▽゜*))))むかっ
潰れてまえ。