危機予測本能が働かなかった全観客が共犯である。
2歳の幼児を混雑した場に連れて行く親御さんの保護能力不足をまず問う。
観客が転倒しなければ起きなかった事件である。
転倒者が加害者で犯人である。
其処は、どう調査しているのだろうか。
なぜ警察に丸投げするのだ。
警官は超能力者ではない。
実子を守れない親がいるのだ。
危険そうな場に、行く者が事故を招いた。
市民が運営しやがれ。
警備も、先導も、明石市が怠慢である。
転倒者を探したか。
責めたか。
明石署を責める前に、加害者を特定し、償わせろ。
市役所が無能である。
死は悼むが、お門違いだ。
おかしいのは法ではなく、幼いこどもを守れなかった親である我が身であって、勿論警察でもない。
歩道橋の混雑時に、お互いを助け合い転倒者を助けられなかったすべての当事者が加害者である。
共犯者すべてが償えば良い。
警察は超人集団ではなく、人類である。
共同で警備に当たるだとかできんのか。
市役所。
縦以外の繋がりを持たんと再発する。
長く裁判をしても、遺族の意識が被害者目線であるからどうにもならない。
その場に居合わせたもの全員が共犯者である。
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