常に問題視されてきたことが世界の非常識を正論と示した。
牛も知的で感情がある。
野菜にもこころはある。
霞を食う仙人がのたまうのならば聞く耳も持てる。
反捕鯨主張者は、みずからがなにを食べて生きているか知らない阿呆か。
鯨は成長してしまえばひと以外の捕食対象にはなり得ない。
ゆえにひとの生きる糧としての存在意義を持ついきものである。
鯨を保護することで世界から目を背けている金持ちは、卑怯だ。
もっと守るべきものも、闘うべき問題も抱えている。
逃避行動に鯨を利用する。
愚かだ。
にほんをやりこめるために鯨を利用している。
同種のいきものを食べて生きているくせに。
牛と鯨は同じいきものだ。
知らずに擁護するには奇妙だ。
牛を食うな
世界で定めたときに破綻する国は無かろうか。
わたくしは殆んど牛を食べない。
食習慣として、であって、宗教的なものではないけれども。
羊、豚、鴨、鹿の順に好きだ。
鯨はほぼ食べない。
けれども、世界の動きは奇妙である。
意図は何処にあるだろう。
調査と称して探られたくないものでも在るのか。
鯨ではなく、守りたいものは隠された各国の思惑では無いのか。
出資者が居るからだ。
みどりまめには。
闇の出資者が居る。
世界は直ぐ操られる。
個人の利益や娯楽で、真実を覆う。
鯨は増え続けて老いる。
海はどうなるのだろう。
高齢化鯨は海になにをもたらすか。
ひとも食物連鎖の一部であって、神ではない。
保護とは神になろうとする行為でもある。
ひとは猿だ。
神にはなれない。
直ぐ争う。
順位を求める。
猿は果てしなく猿でしかないゆえだろう。