体調不良になると医療機関に行けと言われます。
高卒で長くお世話になった職場は医療機関です。
そのちいさな場所でさえいろいろな患者さんがいました。
接していて学ぶことがとても多かった職場です。
さいきん鬱はごく身近なやまいになって、だれでもが投薬治療に疑問を抱いていないのか。
そこまで考えることもなくなのか、精神疾患を認めます。
わたしは、同居で良いとしか思えない。
いろいろな種の症状があり、ひとをあやめたいだとか…そっちの方向ならば隔離してもらいたいと願うかもしれないけれども。
しにたいとおもったら、鬱です。
という、あんまりな記事を目にして、それでは鬱は治癒の見通しがないとしか感じなかった。
いきていることが苦痛のほうが多いと気がついたら、おしまい。
薬漬け。
それではあんまりだ。
しにたいというのか。
いきていたいとねがっていない、というのか。
なにもつよくおもっていないというのか。
わたしはこの感覚にふれた初めてがたぶん小学生の頃あたり。
どうでもいい。
いまだけでいい。
未来はどこにあるのかわからない。
めんこくないこどもだったので。
そのまま時間だけ過ぎて、変わっていない。
かわしかたをおぼえる。
またきたか。
いらっしゃいませ。
そのへんでくつろいで三日以内に戻ってくださいな。
しにたいので起きあがれないんです。
ただ方法がわかりませんので。
誰にもお世話にならずに片づける方法がむつかしいので。
いきています。
なんて医師に言っても向精神薬ど~ぞ、で無駄な医療費がかかる。
医療費は自己負担分以外はだれかのおさめた大切な税金です。
そもそも飲まない。
薬が極度に苦手なのは昔から。
おなじお金を使うのなら、わたしにはそっちじゃない。
もっと必要な誰かが使うべき。
たのしいことをさがす。
病気をみつけられちゃったとしても、そらっとぼけて過ごすだろう。
もういいよ、って期限を待っている。
いきていたいひとは奪われる。
いきていてほしいひとは奪われる。
だからどうするということもない。
かわれないので。
ここまでかなぁとおしえてもらえたら身支度はしたい。
掃除。
そのくらい。
べつに悲観的でもなんでもなく。
ただそうおもっているだけ。
ほんとうは職場に迷惑になるので明かすべきかもしれなくても。
いわん。
いよいよ無理になったら考える。
おしえられたって、どうもならんのだ。
いわれたほうが気の毒すぎらぁ。
うしろむきではなくて。
まえをむいているからおもうこと。
どつぼのときはことばにもならんから、しない(ΦωΦ)
インしない。
ここにこれないときは微妙なとき。
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