捜査員は目を疑った…少女40人と“関係”した42歳無職男のブログ描写、少女たちの「性体験記」
おぞましい。
おとこもだが・・・。
あいてをするガキどもが。
とくに。
さそうほうはわかる。
異常性欲者は、うっすらすけてみえる。
42にもなって定職もない。
おとなではあいてにしない。
みりゃわかる。
だめおとこ。
それでもいいんだ。
阿呆ガキどもは。
やさしいということばのいみがわからない。
やさしいといういみをしらない。
のうたりん。
いっそヤられていのちもおえたらよかったものを。
このメスガキどもは、どうやっていきてゆくのだろう。
生涯からだをうりものにして自堕落におえるのだろうか。
だれかへの不満ばかりをのたまって、いちばん穢れているじぶんにきがつきもしないまま。
捜査に当たるおとなたちの苦痛がいたましい。
おなじとしごろのむすめをもつ親御さんも多いだろう。
どこから狂うのだろう。
ひとはきたならしいことを平然としてできるのものだな。
加害者被害者じゃない。
双方に罪がありどっちもどっちだ。
みせられたほうが最大の被害者である。
はきけがするわぁ(*´∀`*)
働け。
くそったれ。