欧米では、インド社会に根強く残る家父長制と女性蔑視に原因があると指摘するメディアもあり、厳罰化の効果を疑問視する声も少なくない。
実際、AFPによると、一昨年のインドでのレイプ事件2万4206件中、有罪はわずか26%だったという。
だからといってインドの男性すべてが犯人ではない。
犯罪を好むモノがいる。
そのモノにのみ、処罰があれば良い。
レイプ犯には去勢と連日の強姦で良い。
めのまえに自死できる準備を整え、昼夜問わず延々とひとではないものに犯されて壊れてしまえば良い。
犯人はひとではないので、これがただしい贖罪である。
家父長制のなにがいけないのか。
女性蔑視ではなく女性保護の視点から、ほんとうに男性が女性を守れるのならば、間違いではなかったはずだ。
歪めてしまった一部の男性によって不幸が始まった。
いばるのならば守り通せ。
女性にしか子孫は残せない。
家父長制など、生まれてこなければ終わる。
女性に産まない選択をされたら、滅びる国である。
男性は要らないのである。
精子のみ貯蔵し、処刑しても何ら困らない。
女性がその道を選んだとしたら、世界中はどのように変化するのだろう。
極論ではあっても、考える。
重労働のため、筋力の優れた生き物が必要ならば、ロボットでいい。
どの分野にでも女性で事足りる。
妊娠出産さえ終えてしまえば、女性は限りない自由を得る。
介護も育児も職業として成り立つものである。
専門家を育成し雇用の場を整え、女性が社会に出てしまえば、男性がはじき出され余る。
家事をこなし、こころくばりをし、あちこちにめをむける、脳幹の太い優れたいきものであるから、女性のほうが柔軟になにごともすすめられる。
男性は無能なものが多い。
でもめんどくさいからゆうこときいてたほうがいいや。
だって。
したいようにさせといてしっぱいしたときに、やっぱし莫迦だ・・・って。
嘲笑ったほうがたのし~~ヽ(*´∀`)ノ