TSUTAYAさんにおかいものにいきました。
あったヽ(*´∀`)ノ
いちまいずつしかない・・・。
DVDつきをえらびました。
CDだけでは、売れにくいじだいがきています。
視覚にたよりきった世代がふえてきてしまいました。
ひとからインプットされないとつくりだすことができないのです。
あたえられたソフトでしかたのしめず、新型ハードしか要求しません。
見た目重視です。
そのくせ死角がおおい。
たとえば、ピグ。
リニューアルされたときに、付箋に気がつくまえに苦情からはじまった。
ここに、みだし、ついているよ????
ひとまかせです。
かんがえなくなった。
退化です。
なんでもあたえられるものだとおもっているので、ゲーム世代はよわっちょろい。
かんがえたらわかるべや。
ってゆか・・・みたらわかるべや。
ところが、30代くらいから識字率がおちている。
文章を理解できず、文字を書けなくなっている。
キーボードや携帯電話等にすがりついていきている。
ものごとをつたえる手段を失った世代のはじまり。
これにはコンピュータ開発のエンジニアたちも想定外だったのかもしれない。
便利にすべく開発したものは、玩具になり、武器となった。
こんなことをのぞんだわけではなかった。
放射線を医療用にと願って研究し、どこへむかってしまったか。
電気も重油も、銃も、火薬でさえひとごろしの道具にしてしまった。
つぎはコンピュータでしょうか。
これでひとをあやめるつもりでしょうか。
猿はいさかいをおこします。
妬み羨み、じぶんばかりがあるじです。
群れるとどうにもならないことです。
いじめがいけないのではなく、なにゆえ排除されるのか。
異種なのです。
本能的に異種のいきものを理解できないゆえ排除するのです。
いじめで、歪むのではなく、いじめられる歪みがあるのです。
そこを忘れています。
変人なのです。
たましいのかたちがちがうのです。
親が導いていないのです。
うまれたときにわかるはずです。
ナンカチガウ・・・。
こりゃいかん。
ふつうにふつうにふつうに。
しなくちゃ。
させなくちゃ。
そこからです。
いきていけるように育てていないのです。
排除される側ではなく、協調性とコミュニケーション能力をはぐくみひとを統べる側に。
紙一重です。
キチガイとカリスマは。
おなじいきものです。
小学校に入学してわたしは変わりました。
かおつきさえも、変化して、きっかなくなったそうです。
保育園中退の身には、学校は恐怖空間でした。
ははおやは学校が嫌いだったとおしえました。
教師は望まぬ教育をするものとおしえました。
誤入力された情報と、ひとのおおさに、防御には目立つほうがらくと感じたのかもしれない。
自由気ままに周りじゅうを振り回して遊び、転校。
目立つことがもともとの猿ボスの逆鱗に触れる。
転校。
転校。
このあたりでもまだ気がついていなかった。
中二。
クラス替え。
なんとなくはみだした。
きたないとかきもちわるいといわれた。
男子の一部からはじまって、ああそうなのかとおもった。
おなじようななかまをさがした。
ちがっていた。
ただきたないだけのところにはいってしまった。
きもちわるいほうをさがせばよかった。
でもらくだった。
高校になんの勉強もしたことがなく入学。
あいかわらずヲタなのでみなりもなにも気にしたことがなかった。
それなのに、一部に好かれてカレシのようなものもいた。
ほとんど相手にしていない。
好きだというから、まぁいいかとおもった。
17歳で、18歳の東京へ就職で出たカレシに結婚を望まれた。
意味不明。
ばかかこのやろう。
せいかつできんのか。
バイオリンを作れるやつじゃなかった。
そのあたりから家庭内のぐじゃぐじゃもあって、きたないほうからはもはみだす。
就職を機に、どうでもよくなった。
いちばんどうでもよかった時期。
なんとはなしモテてはいたが関心はない。
じょじょにみぎれいにすることをおぼえたら、変質者にもこのまれた。
めんどくせぇ・・・。
こうおもいかえすと、やっぱりじぶんのせいばかり。
協調する意味がわかっていなかった。
脳女みたいなものかとおもう。
たちよみでぱらぱらしてきたが、なにをいまさらなかんじであんまり・・・。
このおとこ、おんなだったらまざれるのに。
女脳にうまれてきたらよかったのに。
じっくりよんでいないので映画で見れたらいいなとおもう。
こどもが自殺しました。
統廃合はしてもいいのです。
このこどもは卑怯者です。
このこはおとなになってもおなじです。
いざというときじぶんのいのちを廃棄します。
つかれていただけです。
栄養に偏りもあったのかもしれない。
このような八つ当たり行為があっても赦すよのなかに違和感がある。
まもるべきはつねに殺人に手を貸さねばならない交通機関各社です。
加害者は卑怯者のほうです。
ただしいものさしをもっていない。
可哀想とは、感じる側のおもいあがり。
ただしい見解を得ることはけっしてありません。
そばにいたくて
僕を伝えたくて
君がいる世界は宝物
めだつことは、伴侶をさがすための手法でしかありません。
たったひとりにとどけばそれでじゅうぶんです。
たすうにつたえることで、ひとつを得るのです。
そんなもんでいいとおもいます。
もっと耳をだいじにしたらいいです。
耳をすませば~?
です。
自殺は逃避行動なので、赦さない。
いじめは本能ではあるが卑怯なので、するな。
このふたつをおしえないと猿は、ダメ、ゼッタイ、です。