ペットショップって楽しいよね!
可愛い子犬や子猫がたくさんいて、
だっこさせてもらったりみてるだけでも幸せ♪
どの子もきれいなケージで、お水やごはんを店員さんにおねだりしてるすがたも可愛い。
ついつい目があって衝動買い!なんて方も多いんじゃないかしら。
でもちょっとまって!
その子のパパやママを知っていますか?
どんな環境で産まれ、ペットショップに行くまでに、どんな兄弟と育ったか
知っていますか?
みなさんは「パピーミル」という言葉をご存知でしょうか?
パピー=子犬 ミル=工場 「子犬工場」です。
ご存知なかった方は是非検索してみてください。
(ショッキングな画像なんかもありますが、それが事実です。)
ペットショップで買ったわんちゃんやねこちゃんに、血統書がついてるから大丈夫。
パパもママもどこかで元気に暮らしているなんて思わないでください。
パピーミルとは、要は悪徳ブリーダーです。
(もはやブリーダーとも呼んではいけないくらいです!)
劣悪な環境下で、永遠に子犬を産ませ続けるのです。
小さなケージの中で、お散歩にもだしてもらえず、排泄物もお掃除してもらえず
食事は最低限で、妊娠しては産み、ウンチまみれになったその体で一生懸命子産まれたばかりの子犬の世話をします。
そんな劣悪な環境で病気にならないわけもなく、ほとんどの子が皮膚病とか、感染症にかかってしまいます。
それでも病院になんてつれてってもらえません。
パピーミル業者にとっては、皮膚がただれようと、かゆくてかゆくてかきむしって毛がぬけようと、
犬たちの目がみえなくても、耳が聞こえなくても関係ないのです。
要は子供を産むことができればいいんだもん。
そこで産まれた子犬たちはペットショップに卸されてキラキラした店内のケージに並びます。
ではそこで売れ残った子たちはどうなるのか?
良心のあるペットショップでは、その店の看板犬になったり、無償で譲渡したり、里親にだしたりします。
普通はブリーダーに返したり保健所にいったりします(保健所も心がとても痛くなりますが)
ここで戻った先のブリーダーがパピーミルだったら・・・・
そうです。
母親と同じような生涯を送るのです。
ペットショップで衝動買いをした方が悪いと言ってるわけではありません。
私の家族もペットショップから来た子もいます。
ペットショップで運命的な出会いをしたって方もいるでしょう。
大事に大事に、責任をもって、一生可愛がってあげればいいとおおもいます。
(それがあたりまえですが。)
すべてのペットショップが、パピーミルから卸しているわけではありません。
しかし、パピーミルから卸しているお店も少なくありません。
だから
ペットショップで可愛い子に出会ったら、少し思い出してください。
「パピーミル」って言葉。
日本は、先進国でペットブーム!犬や猫を飼う人は多いです。
しかし、動物愛護の視点からみると、先進国ではないような気がします。
動物取扱業者の規則・・・あってないようなものな気もします。
ペットショップでの生体販売はパピーミルの糧になってしまいます。
どうか、愛情・安らぎを知らない犬や猫がこれ以上増えないように。
行政によって少しでも、救出されますように。
悲しいお話だけど、大事なお話でそ?