8月初めの平日スタート

3日から世帯主が国外で居ない事が至福

しかし、妹入院しようが おいらに仕事はやって来る

お嬢を送りだし せっせとメールチェック

いつもの日常~ って思っていても

ああああ猫の世話~~ 必要な書類持って行かないとーー

と、 妹の用事が追加されているので 何かと忙しい

仕事の合間に家事 そして妹宅の家事 猫世話 そして病院

戻って仕事 終って一息ついたら もう晩ご飯…orz


おいらの憩いの乙ゲーがーーー・°・(ノД`)・°・出来ないorz

仕事~お見舞い~週一お稽古~家事~ 気が付けば

木曜 ってああああああああああああ 金曜はおいらの病院!!

と 5日の深夜に叫んでいた 


そこでふと自分の事を振り返り…あれっ…おいらの咳ひいてるな

そうです ずーっと風邪をひいてました 怠さと咳だけ残し

怠さは忙殺されていたが 咳は相変わらず迷惑がられてたのに

回数が減っていた よかった~やっと風邪とおさらばだわ~

病院は7日だけどもう平気~~ と自己完結(笑)


しかし7日の日に病院に行って驚愕の事実を聞かされる


いつもの消化器内科なのだが… 

風邪のドピーク時の症状と 薬が合わなかったという事がバレると

もう平気だと言う おいらの事は聞きもせず 担当医が心配してなのか

結局レントゲンだとか血液検査だとかをやらされた

6月初めに来た時に先生の言う事を聞いとけばよかったのだよな…

こんな羽目になるとは…( ̄_ ̄|||) どよ~ん


相変わらずおいらの検査は大至急のハンコが押されてたww

よって検査結果は1時間待てばすぐに出る

忙しい先生の隙間に もいっかい診察だから 

結局待たされるんだけどね~ 昼食って来ま~すと受付に告げ

2時間ほど潰して戻れば担当医の受持ちも残り少なで

午後の診療が始まる少し前 すんなり呼ばれ さて再診察


胸のレントゲン写真を二人で見ながら…


担当医『咳もう止まってるんだよね』

おいら『うん…減ってる…無くなったわけではないが…』


担当医『結論から言うとね 肺炎なってたね~

     でもね、これ…治った後なんだようんうん つい最近なのか

     昔なのかはっきりとはレントゲンでは何とも言えないが

     肺炎起こして 治ってるよワラッ昔肺炎起こした事有る?』


おいら『えっえっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ いや…そんな肺炎なんてないじょ

     おいら自力で直したって事ですか?』

担当医『そう言う事になるのかな? 肺炎起こして気付かず

     風邪と勘違いしたまま終わった感じみたいだね』


おいら『おいら・・・凄いって事?』

担当医『う~ん 良いのか悪いのか 軽いものだったのかな?

それもね2回肺炎起こしているよ~(笑)』

おいら『< ;`∀´>マジっすヵ!! アハハハハでもう平気?』

担当医『うん。今はもう平気だね だけどこれから酷い時は

     すぐ見せる様にニコニコ 若くないからね~』

って(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)  なんて事言うのーーーしどい!!涙


その後 背骨の曲がっているのを整体でまっすぐにしたいと言えば

もう無理だから止めとけだとか やってどーするのって聞かれ

背が伸びる!!と力説すれば 今更やってもなんかいい事ある?

って もう若くないんだから~って 先生!!

なんてしどい事を乙女に向かってーーーむっ 


と、病院で遊んで帰ったのはおいらです(笑)

その日の教訓 人間自力で病気は治せる!!

おいらまだまだ長生きするじぇ~O(≧∇≦)O イエイ