名前の通り、私たちに笑顔を運んでくれて、見ていると飽きません。 耳の後ろを掻いてやると、自分の足でも掻こうとしますが（よく勘違いして自分が掻いている気になる・・・あれです）足がまだ短すぎて届かずひっくり返るのが、何とも可笑しいです。
おもちゃを噛んで遊び始めたり、人を見ると笑うようになって表情が出てきました。
黒目の端にちょっとアンバランスな白目がちらり
この表情はSKIPにそっくりで見ているとやんちゃな将来が垣間見えます。 早く元気に大きくな～～れ
そんな歌を勝手に作詞作曲して 歌いながらドレスを用意する父さん
その服のそのサイズ・・・その大きさになる頃は夏じゃないかな？・・・
ファーのコートはいらないと思うよ・・・
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