IVYがヒート(生理)になって、心配していたSKIPは無反応
それはそれで心配なので、念のために近所の病院へ・・・
やっぱり「ヒートに間違いないですよ」ってことで様子をみているけど・・・
SKIPは気にもしていない様子・・・
心配しているより検診もかねて一家総出で
ちょっと離れた主治医の先生の所に行くことにした先週・・・
結果・・・IVYは膀胱炎でヒートにはなっていませんということ・・・
猫姉さんはこれまた近所の病院ではで脂肪腫と言われていたしこりから
癌細胞がみつかちゃいました。
近所の病院・・・大丈夫かね??・・・間違いだらけなんですけど・・・
IVYの膀胱炎は抗生物質を一週間投与されてあっという間に治り、
その後の検査で生理の細胞が出てきたので、本当のヒートに突入しました。
・・・忙しい子です・・・(でも、SKIPは相変わらず無反応なのはどうして??~)
猫姉さんは、14歳で・・・
手術をするとしたら顎の下からシッポの付け根にかけて
全部の皮下組織を切り取る大手術・・・
猫は転移が早いのでもしかしたら数カ月ごとに手術の繰り返し・・・
と言われて、手術をするかどうか悩んでいました。
犬の場合は腫瘍が出来たら50%が悪性の確率で一部を切り取ることで
手術が終わるのですが・・・
猫は80%が悪性で、組織を大きく切り取らなければならないし、とっても
繰り返し発病する確率が高いそうです。
結局・・・相談して体力を見ながら来月手術をすることに決めました。
ペットが沢山いると・・・色々なことが起きますね。
みんな大切なうちの子。
この子達の笑顔が何よりの元気の素
飼い主は頑張らなくっちゃ・・・ね!
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