Snow Devil -332ページ目

お勉強 その② BINDING解放値

本格的なシーズンを前にBINDING解放値をお勉強します

知ってるようでよく知らない解放値

自分の適性解放値知っていますか?


BINDINGの解放値は国際標準であるISOによって身長・体重・ブーツソール長・年齢・スキーレベル(滑りのタイプ)を基準に算出されています

例えば・・身長・体重・スキーレベルが同じでもブーツサイズが違えば解放値は違うわけです


解放値算定表

解放値算定表
体重
(kg)
身長
(cm)
コード ブーツソール長(mm)
250
以下
251

270
271

290
291

310
311

330
331

以上
10-13
A 0.75 0.75



14-17
B 1.00 1.00 0.75


18-21
C 1.50 1.25 1.00


22-25
D 1.75 1.50 1.50 1.25

26-30
E 2.25 2.00 1.75 1.50 1.50
31-35
F 2.75 2.50 2.25 2.00 1.75 1.75
36-40
G 3.50 3.00 2.75 2.50 2.25 2.00
41-47 148以下 H
3.50 3.00 3.00 2.75 2.50
48-57 149-157 I
4.50 4.00 3.50 3.50 3.00
58-66 158-166 J
5.50 5.00 4.50 4.00 3.50
67-78 167-178 K
6.50 6.00 5.50 5.00 4.50
79-94 179-794 L
7.50 7.00 6.50 6.00 5.50
95以上 195以上 M

8.50 8.00 7.00 6.50


N

10.00 9.50 8.50 8.00


O

11.50 11.00 10.00 9.50

補正

・急斜面を含む、様々なコースで滑る(中級者)→1段下

・攻撃的なすべり、高速滑降で滑る(上級者)→2段下

・50歳以上→1段上



算出方法

・身長・体重からコードを選択、身長・体重でコードが違う場合は解放値の弱い上の方のコードを選択します

・選択したコードから、中級者は1段下、上級者は2段下にコードを補正します

・年齢50歳以上はコードを1段上に補正します



自分を例にすると・・・

身長168cm 、体重51kg ですので、コードは解放値の弱い上の方の を選択します

いちおう上級者であると仮定すると・・コードは2段下の となり...

ブーツソール長は282mmですので・・解放値は6.0ということになります

50歳未満ですので年齢の補正はありません

私の場合は、6.0を目安として自分で調整することになります



以上が基本の規格値です

一般的に、競技やモーグルの人は、基本値よりも高めの解放値に設定する必要があるようです



算定表の解放値を目安に、自分の解放値を確認・調整してみてください


↓簡単な算出方法はこちらから

あなたのビンディングの適正な解放値を計算


高速滑走やコブを滑る日は解放値は少し高めに、のんびり滑る日は低めにするなどの調整をすることによってケガの確率が減るかもしれません


ケガのないシーズンになりますように。。。。

右肩が脱臼しませんように。。。。