スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
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突撃インタビュー
インタビュー企画第7回
暮らしの風水 鈴木恵理子さんにお話をききました。
風水、九星気学、禅タロットを使ってお客様の相談にのっている恵理子さん。
中国で4000年前からある風水、そして、その風水で使われている九星という考え方を大正時代に日本で学問にしたのが九星気学です。
禅タロットは禅の考えを用いてアメリカで開発されたもので、何かを占うツールではなくて、自己対話で自分の中から答えが出て、自分で気づいていくものです。
恵理子さんの叔母さんが九星気学をしていて、子どものころから適切に導いてくれていたので、生活の中に風水や九星気学があったそうです。
その叔母さんから大学のときに教わり、足りない知識はあとから学んで埋めていったそうです。
友人に九星気学でアドバイスしても、取り入れてもらえないとモヤモヤしてしまい、仕事にしたら吹っ切れるのかと思ってはじめたのがきっかけだとか。
後に禅タロットを知り、自分の本心に気づけたことで、今では、お客さん自身が本当の気持ちに気づけたその瞬間の顔に出会えた時、恵理子さんも満足することができて楽しく仕事ができるようになったそうです。
一人一人、やりたいと思っていることを実現して楽しく暮らして、楽しい世の中になったら嬉しい、とお話してくれました。
～おしらせ～
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