こんにちは、早期性教育を考える会の近藤きょうこです。

 

 

イヤ・不快が大事な理由

 

性教育で、不快だったり

 

イヤというのを自分が気づくというのが

 

とても大事な理由をお伝えします。

 

 

それは…

 

自分のイヤ・不快に気づくと、

誰かに助けを求められるから‼

 


自分が見ない様に、気づかない様にしていると

 

誰かに「助けて~!」と言えないから。

 

 

 

まずは、自分がイヤ・不快に気づくのが

 

性教育の第一歩。

 

だから、2歳くらいのイヤイヤ期は

 

大事な「自分のイヤ・不快」を盛大につたえる

 

スタート。

 

沢山イヤイヤする子にお困りのママ。

 

大事なイヤイヤだから、

 

いつもじゃなくてもいいけれど

 

時間が許すときには

 

ぜひどこまで「イヤイヤ」を表現できるか

 

見ていてあげてくださいね。

 

ママだって、イヤ!言っていいですからね♡

 

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