早期性教育を考える会 メンバー紹介
青谷典子
立川を拠点に多様性の尊重と寛大をテーマに教育活動をしています。
（94年生まれ長女、97年生まれ長男、2004年生まれ次男）
「山口創先生の皮膚感覚の書籍から人間の本質について考えるようになり、
自分が自分であることを大事にすることと性教育はつながっているという気付き
から早期性教育を考える会を立ち上げました」
小山りえ
セラピスト歴18年。
西八王子で自宅サロン・セラピストスクールをメインに
八王子市子育て応援企業
八王子市生涯学習支援員として活動中。
８歳男の子、５歳女の子の育児中。
「出産を機にベビーマッサージを学んだり、保育士資格を取得した時に
虐待問題について考えました。それがきっかけで性教育についても
考えるようになりました」
近藤きょうこ
子育て中のお母さんのメンタル面のサポートをしている
個別コーチングや子どものこころのコーチング協会の
インストラクターとして子育て講座を開催。
３児の母（中１男子、小５と小４女児）
「仕事柄お母さん達からご相談を受ける中で、親子関係・夫婦関係などに
悩む方で性にネガティブなイメージだったり、タブーだと思っている方が
多くいること知ったのが性教育に興味をもったきっかけです」
西陰志保
絵本作家、イラストレーター
２児の母（小４女児、小１男児）
絵本作品「ねえねえおぼえている？」「かぜのひ」
「子どもが成長するにつれて、性について、とても大切なことなのに
どのように説明したらよいか、迷ったことから性教育に興味を持ちました。
また性教育を学ぶときに、防犯や自分を守ることなどを強調されることにも
疑問があり、山口先生の皮膚感覚を学ぶにつれて、
自分が自分であること、もっと本質的なことを学びたいと思ったことがきっかけです」
渡部まり
都内商社で営業事務そして
主任として女性社員のとりまとめもしている。
高校１年男子の母。
「息子の発達凸凹を知ってから発達支援についていろいろなことを学びました。
その中の1つに性教育の講座がありましたが、その時、
性教育のことを親からも聞いたことがなかったし、全然知らなかった！と感じ
知らなかったことを知りたい、が興味を持ったきっかけです。」
スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
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