早期性教育担当の近藤きょうこです。
本日、
11月12日(いい皮膚の日)
「スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー」設立です!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181111/19/skinship-care/6a/9b/j/o0640064014301308905.jpg?caw=800)
なにから書くか、ドキドキしながら…最初の一歩!
こどもと、性(生)について
話す機会ってありますか?
お子さんが小さいころ(3歳くらい~小学生低学年くらいまでかな)は、
意外とたくさん話すきっかけがあると思うんです。
例えば、
「僕は(私は)どうやって生まれたの?」
「赤ちゃんって、どこから来るの?」
(小さいときは一緒にお風呂に入る機会も多いので、)
「ママやパパは、どうしてモジャモジャ毛が生えてるの?」
などなど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181112/11/skinship-care/b1/55/j/o0640042714301706437.jpg?caw=800)
それは、「なんで空って青いの?」
「雨ってどこか降ってくるの?」と、ほとんど変わらない。
純粋な疑問。
目をね、キラキラさせながら、こんなにかわいい質問に
なんて、答えますか?
「そんなこと聞かないで!」
「自分で考えなさい!」
本当は、何って言ったらいいかわからなくて…。
どうしたらいいか困って、焦って…。
そんな声をよく聞きます。
わたしも、そう同じでした。
まだ小さい子にどんな言葉で?どうしたら伝わるか?
どこから?何から?話したらいい?のか
とても戸惑ったのです。
今でも、
我が子(小学生2・3・5年生)は、自分が生まれてきた時の事、
何度も聞いてきます。
理由は、「私が私でいい」と思いたいんじゃないかと
思っています。
「あなたが大事だよ」って、聞きたいんだと思います。
このアカデミーでの性教育は、性だけでなく「生」の教育。
私は私でいい。
主体的に生きていく。
生まれてきたことが、生きていることが、うれしいと思える人に
なるための教育だとおもっています。
「教育」とは書きますが、
ともに「考えて」、「より理解を深めて」、「受容する」ことを
皮膚の感覚をベースに講座を作って行けたらいいな。
本日、
11月12日(いい皮膚の日)
「スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー」設立です!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181111/19/skinship-care/6a/9b/j/o0640064014301308905.jpg?caw=800)
なにから書くか、ドキドキしながら…最初の一歩!
こどもと、性(生)について
話す機会ってありますか?
お子さんが小さいころ(3歳くらい~小学生低学年くらいまでかな)は、
意外とたくさん話すきっかけがあると思うんです。
例えば、
「僕は(私は)どうやって生まれたの?」
「赤ちゃんって、どこから来るの?」
(小さいときは一緒にお風呂に入る機会も多いので、)
「ママやパパは、どうしてモジャモジャ毛が生えてるの?」
などなど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181112/11/skinship-care/b1/55/j/o0640042714301706437.jpg?caw=800)
それは、「なんで空って青いの?」
「雨ってどこか降ってくるの?」と、ほとんど変わらない。
純粋な疑問。
目をね、キラキラさせながら、こんなにかわいい質問に
なんて、答えますか?
「そんなこと聞かないで!」
「自分で考えなさい!」
本当は、何って言ったらいいかわからなくて…。
どうしたらいいか困って、焦って…。
そんな声をよく聞きます。
わたしも、そう同じでした。
まだ小さい子にどんな言葉で?どうしたら伝わるか?
どこから?何から?話したらいい?のか
とても戸惑ったのです。
今でも、
我が子(小学生2・3・5年生)は、自分が生まれてきた時の事、
何度も聞いてきます。
理由は、「私が私でいい」と思いたいんじゃないかと
思っています。
「あなたが大事だよ」って、聞きたいんだと思います。
このアカデミーでの性教育は、性だけでなく「生」の教育。
私は私でいい。
主体的に生きていく。
生まれてきたことが、生きていることが、うれしいと思える人に
なるための教育だとおもっています。
「教育」とは書きますが、
ともに「考えて」、「より理解を深めて」、「受容する」ことを
皮膚の感覚をベースに講座を作って行けたらいいな。