タイトルは釣りですよ。🎣


『教える』×『教わる』。。。って難しいと言うお話。

ここ4回、倶楽部活動に参加させていただいております。
大人×大人なので、先生は”指摘”をくれます。
改善方法も”指示”ではなく、”提案型”です。

たぶん、先生が私以外の人と私にくれるアドバイスの仕方は異なるのでしょうね。

私はどちらかというと『教わり上手の教え下手』だと自分で思っております。
それは仕事でもそうで、ユーザー、上司、先輩の言うことは理解できるし、共有(共感)するのはできるのですが、部下や後輩には中々理解されません。
(上司から言われたそのままを言っても理解されないので、かみ砕いて言っても理解されないことがあるので、悩みます。)

大人なので、色々な今までの背景があり、中々他人の言うことが聞けない(素直になれない)こともあります。
 教わる方の理論としては、『その人の言うことは聞きたくない』とか『失敗したらどうしよう』とか『面倒くさい』等あると思います。
 教える方の理論としては『考えが上手く伝わっていないのかな?』、『こいつ考えているのかな?』はたまた『やる気(理解する気)がないのか??』まで発展してしまいます。

スキーの倶楽部活動を通じて、『教える』、『教わる』についても勉強していけたらと考えています。
この前の倶楽部活動で、『短いセンテンスで指摘し、改善方法を提案する。』先生が言っていましたね~。
仕事でも見習いたいと思います。ウインク


さて、話は変わりますが、先ほどぽちっとした新車が届いたとクロネコメンバーズから連絡ありました。
今日は早々に仕事を切り上げて、
『パドルへGO!!』っす。(笑)

今日も一日頑張ります。
したっけ~。