![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
あ、重たい話で始まってしまいましたが、ここ最近、お肌への危機感も迫ってきています。
この本格的な冬が始まる季節、体もお肌もまだ慣れずにいるので、アレルギー肌はとーってもお肌が敏感で、ピリピリしたり肌荒れしたり、吹き出物が出やすいんです。
洗顔すらも刺激になっちゃうので、今朝もリッツでのお手入れです。
![$美容ブロガー★miko★ の 見た目年齢 -5歳キープ!作戦-リッツ クレンジング画像](https://stat.ameba.jp/user_images/20121208/09/skincarereview/19/f3/j/o0180018012320732232.jpg?caw=800)
洗浄成分は100%天然。全成分をみても95%天然成分のウォーターベースのジェルなので、ヌルヌル・クルクルと簡単に顔の汚れを浮かせて洗浄してくれるのが、とってもありがたい!
ジェルなので、毛穴の奥の奥まで入りこんで毛穴詰まりの汚れまですっきり落としてくれるのに、洗いすぎないし、洗いあがりもさっぱりしてるのにしっとり♪
お肌への優しさ重視の時は、ジェルがいいね
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$美容ブロガー★miko★ の 見た目年齢 -5歳キープ!作戦-リッツ ローション画像](https://stat.ameba.jp/user_images/20121208/09/skincarereview/21/0f/j/o0180018012320732233.jpg?caw=800)
その秘密は、ヒアルジョンとプロテオグリカン!
ヒアルジョンは、ヒアルロン酸の性質を、わずかに油性成分へなじむように変化させた、ヒアルロン酸誘導体のこと。角質へのなじみがよくて、高分子量のままで角質層へ浸透するとともに、さまざまな有効成分の経皮促進を促すもの。
プロテオグリカンは、コラーゲンとヒアルロン酸が同居したような成分が、お肌にしっかりとした保湿効果を与えてくれる希少成分。EGF(表皮細胞増殖因子)と同じ、表皮細胞の増殖を促進する働きも持っているの。
あ、リッツ・シリーズ詳しくは、こちらの熱血レポ→
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
リッツ・シリーズのうるおいの特長
「セカンドスキンEX(ラメラ構造)」と「ペーハーコントロール」
について、ちょっとお勉強してみました♪
セカンドスキンEX(ラメラ構造)
セカンドスキンEX は、脂質と水分を幾重にも層状にも形成して、まるでミルフィーユのような保護膜のことを、「ラメラ構造」といいます。
人の肌に存在する構造と同じように、内部に油分と水分を保持しつつ、完全に塞ぐのではなく通気もする、網目になっているのだそう。
肌の上にもう1層、角質層内に存在する水分保持層(細胞間脂質層)を作り出すから「セカンドスキン」と名付けられたんだとか・・・。しかも安定した状態で、長時間に肌上に存在し、肌を守りうるおい続く構造になっているんです。
ペーハーコントロール
お肌表面はp H5.5の弱酸性、体内はp H7.5 の弱アルカリ性。
酸性域ではお肌を守ろうとするバリア機能が、お肌内部への浸透を妨げているのだそう。
LITSのスキンケアは、体内と同じペーハー値の成分で、一時的に角質細胞のつながりがゆるませ透過しやすい状態にし、美容成分をお肌の内部にロスなくタップリとスピーディーに取り込む環境を作り上げているのだそう。
塗ると、お肌が持つホメオスタシス(恒常性)=アルカリ中和能力で、お肌表面は弱酸性に戻る働きを発揮する仕組みになっているの。
しかも、弱アルカリ温泉水をベースに、一般的なアルカリイオン水より高い酸化還元電位を持つ水と、アルカリ性アミノ酸によって、体内と同様のpH にコントロールされた水「アクアライザー」を使って、pH をコントロールしながら、お肌を柔軟にしてくれる働きを持っているの。
とかく敏感になりがちなmiko肌の、ペーハーを正常なものに整え、セカンドスキンを1枚上乗せして守ってくれるリッツ・シリーズ。
今の季節、持ってて良かったスキンケアです
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
敏感肌の方、是非お試しあれ!