UVAは波長が非常に長いため、雲を通して肌に降り注ぎます。その量は、晴れの日の9割以上。また紫外線B波の量も、最盛時の50%近くあります。

肌を老いさせないためには、曇りの日にも日傘をさすことが重要です。

黒い日傘は紫外線を吸収するので、日傘には良いと一般的には言われがちです。しかし遮光率やUVカット加工のカット率が高いものならば、表側の色についてはそこまで重要視する必要はありません。
「7月・8月にしか日傘をささない」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

これは不正解です。
紫外線A波(UVA)・B波(UVB)は4月頃から増え始めています。そして6月には紫外線A波が最高になります。

紫外線B波も5月には8月と同じほどの量が降り注いでいます。

紫外線A波もB波もそのピークを9月下旬頃まで維持しています。つまり紫外線アイテムの日傘などの使用は、4月~9月には必ず要り様ですね。

晴れの日だけでなく、曇りの日だって安心できませんよ!日傘は重さも確認しておきたいですね。重さは何グラムなのか、きちんと見て比べましょう。軽いものの方が、持つ腕も楽ですし、持ち運びにも負担になりません。ただ、軽い=持ちやすい、とは一概に言えないことも。しっかりした丈夫なものの方が使い勝手が良いこともあります。それぞれ自分にとって最も良いものを探すのが良いでしょう。UVカット率が表示されて販売されている日傘もありますが、日焼け対策・暑さ対策のいずれをも必要と考えて日傘を使用するなら、UVカット率だけではなく「遮光率」にも注意してみましょう。

遮光率の高い日傘を選べば、日焼けの原因となる「紫外線」はもちろん、可視光線や赤外線といった暑さの原因も透過させないのです。
紫外線をカットすることに加え、高い遮光率の日傘であれば暑さの対策になり夏の外出が快適になります。これらを参考にして日傘を選んでくださいね。

黒い色の日傘でもUVカット加工されていなければ、白い日傘(UVカット加工あり)の方が、紫外線を効率的にシャットアウトできるのです。「傘の裏」の方が表よりも比較的重要です。

たとえ表が黒でも裏が白などの明るい色であれば、紫外線がアスファルト等で反射し傘の中で照り返しとなり、日傘の中で肌にあたり日焼けしてしまいます。
裏地は暗い色のものを選んだ方がいいですね。折りたたみ日傘の選び方を知りたいです。

遮光率はパーセンテージが高いほど、光を透過させないのです。

遮光率と混同しがちですが、紫外線遮蔽率(UVカット率)と異なり、「遮光率」は可視光線を防ぎます。区別して選ぶことが大切です。数が示しているのは目に見える光を遮る割合なので、高いものほど日陰効果があると言えます。
暑さ対策が第一という方は、UVカット率と合わせて遮光率が高いものを探してみましょう!色では黒が良いと言われる日傘ですが、デメリットは熱を吸収することです。白は紫外線を反射して防ぐのに対し、黒は紫外線を吸収います。涼しげな色や好きな色を選んでOKです♪あきらかな刺激として感じる「雨水」があたる雨傘を使っている時を思い出してみましょう。誰でも大雨の時などは低く傘を持ち、極力肩や腕などに雨があたらないようにしますよね。これと同じく、「できるだけ低く持つ」が日傘でも基本。

顔や肩などと日傘の距離については、「30センチ以内」に留めるようにするのが大切です。雨の多い梅雨の時期は、紫外線も多い時期なのです。日傘の中には晴雨兼用のものもあります。

晴雨兼用であったとしても、紫外線カット率が低い製品というわけではありません。
一般的なUVカット加工については、雨など、水に塗れることでも劣化がひどくなります。

UVカット率をより長く持続させたいのであれば、選ぶなら晴雨兼用よりも「日傘専用」がいいですね。

日傘は大きければ大きいほど、体の紫外線を全体にシャットアウトします。晴雨兼用の日傘というものもあります。

晴雨両用だからといって、製品の紫外線カット率が低くなるわけではありません。

UV加工の一般的なものは、雨などの水に塗れることでも劣化が激しく進みます。

長くUVカット率を保ちたいのならば、選ぶなら晴雨兼用よりも「日傘専用」がいいですね。大きければ大きい日傘であるほど、体の紫外線を全体にシャットアウトします。

日傘を買い替えるタイミングはいつでしょうか。

日傘の表面にあるUVカット加工は、使用すればするほど剥がれます。
UVカット率が変わらないのは平均で1-2年ほどです。使用頻度にもよりますが、3年を越す使用のときにはUVカット率が60から70%ほどと落ち込み、確率として高く、紫外線が顔にあたっていると考えられます。

これはいつ買ったのかな?という日傘なら、買い替えを急いだ方が無難と言えます。