「なりたい自分」プロデューサーの 渡辺里美 です。
前回の記事で、ワークショップのプログラムを作る前には、
自信を持って開催デキル自分づくりが大切とお伝えしました。
で、次はどのくらいの時間で行うかを決めます。
いつも何時間のプログラムですか?
それはどんな理由からですか?
初心者であれば、90分~120分程がオススメです。
これは、参加者にとって集中して学ぶことができ、
もっと更に学びたい!と感じてもらえるからです。
アンケートでも、もっとやりたい!もっと知りたい!の感想をいただきます。
(もの足りないのではなく、満足した上での感想です。)
これも次に繋がるために大切なポイントです。
それから、時間配分を決めましょう!
始めと終わり(締め)が肝心要です。
始めの自己紹介、自分のことだけでは足りないですよ~。
参加者全員にしゃべらせましょう。
・参加したきっかけは?
・どんなことを期待している?
そんな質問に答えてもらいます。
これは、参加者が自分事ととらえて、普段見過ごしてしまっている問題やお悩みなどに気付くきっかけとなります。
ワークショップは、先生と生徒ではなく、参加者全員が自分事として考えたり感じたりする場ですので、気付きは大変重要なのです。
人数が10人以下なら一人ずつ自己紹介しても良いですが、
10人以上の参加者でしたらペアを組んでもらい、お互い自己紹介し合うと時間短縮できます。
参加者は、自分の思いを聞いてもらえたこと(アウトプット)で参加してる意欲が高まります。
この自己紹介で10分前後でしょうか。
次回は、終わり方(締め)についてお伝えします
前回の記事で、ワークショップのプログラムを作る前には、
自信を持って開催デキル自分づくりが大切とお伝えしました。
で、次はどのくらいの時間で行うかを決めます。
いつも何時間のプログラムですか?
それはどんな理由からですか?
初心者であれば、90分~120分程がオススメです。
これは、参加者にとって集中して学ぶことができ、
もっと更に学びたい!と感じてもらえるからです。
アンケートでも、もっとやりたい!もっと知りたい!の感想をいただきます。
(もの足りないのではなく、満足した上での感想です。)
これも次に繋がるために大切なポイントです。
それから、時間配分を決めましょう!
始めと終わり(締め)が肝心要です。
始めの自己紹介、自分のことだけでは足りないですよ~。
参加者全員にしゃべらせましょう。
・参加したきっかけは?
・どんなことを期待している?
そんな質問に答えてもらいます。
これは、参加者が自分事ととらえて、普段見過ごしてしまっている問題やお悩みなどに気付くきっかけとなります。
ワークショップは、先生と生徒ではなく、参加者全員が自分事として考えたり感じたりする場ですので、気付きは大変重要なのです。
人数が10人以下なら一人ずつ自己紹介しても良いですが、
10人以上の参加者でしたらペアを組んでもらい、お互い自己紹介し合うと時間短縮できます。
参加者は、自分の思いを聞いてもらえたこと(アウトプット)で参加してる意欲が高まります。
この自己紹介で10分前後でしょうか。
次回は、終わり方(締め)についてお伝えします