![コスモス](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
今週末は子供と一緒に目一杯過ごしました。
市民プール?のような漢江沿いのトゥクソム遊園地内のプールへ。
入場チケット買うのに炎天下の中1時間半並びましたよー
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150802/20/skincare-coach/ee/f9/j/t02200165_0320024013384201671.jpg?caw=800)
やっと中に入ったけど、人が多すぎてプールがどこか見えず、水が探せず
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
人間ウォッチングに来たんか?ってな具合でした
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
まあ、そんなこと言いつつ童心に返ってはしゃぎましたけどね。
さて、相手にもたれる印象によって、結果が良くも悪くも変わってしまう。
って話をしてきていますが、これ、色の力を取り入れることで、その場を上手に切り抜けること・・・出来ます。
例えば・・・
「黒」を無難だからといって服に取り入れる方多いのですが黒というのは、実は主張が強い印象なんです。
「私は自分の意見を持っています。」という印象を相手に与えています。
ですから、どんな時に向いているでしょうか?
自分の意見を伝えたい時、面接や面談で取り入れると説得力ある印象になるでしょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150802/21/skincare-coach/b7/15/j/t02130320_0213032013384273229.jpg?caw=800)
しかし反対に謝罪する時にはどうでしょう?
深く頭を下げて気持ちを伝えても、相手には本当に謝罪の気持ちがイマイチ伝わりにくかったりします。
「黒」の衣装が強いのです。相手も「仕方ないな。」と引き下がれないようです。
そんなときは、「頼りない」印象の色を身に付けてみましょう。
淡いグレーなどです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150802/21/skincare-coach/40/46/j/t01520247_0152024713384280731.jpg?caw=800)
グレーは曖昧な印象もありますが、どこか頼りなく見え、相手は「これ以上言ってはかわいそうだな。」などと感じるのだそうです。
今日がどんな日なのかによって身につける色を考えてみましょう。
あなたが勝負の日、何色を着ますか?
それは相手にどんな印象を与えたいからですか?
色の力を上手に使えば、あなたが伝えたいこと、伝わりますよ
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)