かわいいものやクールなものまで様々なタイプの日傘があるので、デザイン重視で好みにピッタリなものを選ぶのもありですよ。

日傘の布地の素材によっても紫外線カット効果がそれぞれ異なります。

生地の中でも天然素材の麻や綿は紫外線を通しやすく紫外線カット効果が低いです。
日傘の内側に熱がこもりにくいというメリットはあります。
ポリエステルであれば紫外線カット効果が期待できます。

UVカット加工を施していないポリエステルでも、生地そのもので9割もの紫外線カット効果が期待できます。
日傘の中には晴雨兼用のものもあります。
晴雨両用だからといって、紫外線カット率が低い製品というわけではありません。

日傘の一般的なUV加工は、雨等の水に濡れることでも劣化が激しくなります。
UVカット率を長く維持するのであれば、晴雨兼用を選ばず「日傘専用」がいいですね。
小さなものよりも大きな日傘の方が、体の紫外線を全体的にシャットアウトしてくれます。

日傘の重量もチェックしておきたいポイントです。
グラム単位まで、重さは比べてみましょう。

腕の負担や持ち運びの楽さを考えると、軽いものがいいですね。
しかし軽いから持ちやすいとは言えないこともあります。

少し重くても、頑丈な作りのものが使いやすいこともあります。
最も良いと思えるものを決めて探してみましょう。

日傘を買い替えるタイミングはいつでしょうか。

日傘表面のUVカット加工は、使用すればするほど剥がれます。
UVカット率が維持できるのは平均1年~2年が限度。
毎日使用するかなどにもよって変わりますが、3年以上使った場合にはUVカット率が6~7割ほどに落ち、紫外線が顔にあたっている可能性が高くあります。
購入したのはいつだったかな?というような日傘なら、買い替えを急いだ方が無難と言えます。
黒い日傘(UVカット加工無し)よりは、UVカット加工されている白い日傘の方が、紫外線を効率的に遮ることができるというわけです。

どちらかというと重要なのは「傘の裏」の色です。

黒い日傘であったとしても裏地が白や明るい色だと、紫外線がアスファルト等で反射し傘の中で照り返しとなり、肌が日焼けしてしまいます。

裏地は暗い色のものを選んだ方がいいですね。
遮光率はパーセンテージが高いほど、光を通しません。

そのポリエステルに、カーボンやチタンなどの無機物を練りこんで紫外線カット効果を、ずっと高めたものもあります。
この方法は染み込ませたり、加工を表面に施すUVカットと異なり、洗浄・摩耗により強く、紫外線カットの効果が長く続きます。

ポリステルは天然素材と違い、内側に熱がこもりやすいというデメリットがあります。

主に暑い時期に日傘は使用されます。
日焼け対策だけではなくできれば、暑さ対策もできればしたいですよね。
暑さ対策もできる日傘はどんなものを選べばいいでしょうか?

見落としがちなのが、足元からの照り返しです。

日傘の表面だけでなく、裏面の素材もチェックして選びましょう。光沢のある素材は紫外線を跳ね返しますが、肌に害を与えてしまうこともあるかもしれません。

内側は黒や紺などの色合いを選ぶと良いでしょう。日傘には、長傘と折りたたみがあります。
使うシーンや持ち運び時のことを考えて選ぶのがコツ。
通勤で電車に乗ることが多いなら、選ぶなら持ち運びを考えて、折り畳みですね。
日傘の中には晴雨兼用のものもあります。

晴雨と両用であっても、製品の紫外線カット率が低くなっているというわけではありません。

UV加工されている一般的な日傘は、雨などの水に塗れることでも劣化が激しく進みます。


長くUVカット率を保ちたいのならば、晴雨兼用ではなくて「日傘専用」のものを購入しておいた方が良いでしょう。
日傘の大きさはより大きいほど、体にあたる紫外線を全体的に遮ります。
UVカット率を表示して販売している日傘もありますが、日焼け・暑さこの両方の対策で日傘を使うならば、「遮光率」についてもUVカット率と同じように注目してみましょう。
遮光率の高い日傘を選べば、日焼けの原因である「紫外線」は当たり前に、暑さを感じる原因となる「可視光線」や「赤外線」も透過させない、ということです。
紫外線カット機能の加え、遮光率が高ければ暑さの対策にもなり夏の外出が快適になります。
これらを注意して日傘を選んでくださいね。

「紫外線遮蔽率」は、紫外線の防御力を表す値です。

「UVカット率」という言葉でもよく見かけます。

「紫外線遮蔽率※※パーセント」と記載されて、数値が高い方が、紫外線をさえぎる効果が高いです。

UVカット率の記載については「※※パーセント」が多いですが、日焼け止め製品などと同じように「SPF」と表示されていることもあります。
SPFは、期待できる紫外線防止効果をわかりやすく数値化したものです。

最大の値が「50」です。

目安になりますので、覚えておいておくといいですね。
「日傘を使うのは夏の時季だけ」という方も案外多くいるようですね。
ですが実は不正解なのです。
紫外線A波(UVA)・B波(UVB)は夏になる前の4月頃から増加しているのです。
UVAが一番高い時期は6月。

UVBも5月には8月と同じくらい降り注いでいます。
紫外線A波もB波もそのピークを9月下旬頃まで維持しています。
その為日傘等の紫外線対策は、4月から9月が終わるまでは必須ということになります。
曇りの日だから安心、というわけではありません!
遮光率は紫外線遮蔽率(UVカット率)と混同してしまいがちなのですが、「遮光率」は可視光線を防ぎます。
区別して選ぶことが大切です。

目に見える光をさえぎってくれる割合なので、期待できる日陰効果は数値の高さと比例します。
暑さ対策が第一という方は、UVカット率と合わせて遮光率が高いものを探してみましょう!

日傘は黒が良いと言われますが、熱を吸収してしまうというデメリットも。

白は紫外線を反射し防ぐ効果が期待できますが、黒は紫外線を吸収します。
涼しげな色や好きな色を選んでOKです♪
とても波長の長いUVAは、雲を通して肌に降り注ぎます。

それは晴れの日の91%もの量。

UVBの方も、最盛時の半分近くもあります。
若々しい肌のままでいるには、曇りの日にも日傘をさすことが重要です。

黒色は紫外線吸収率が高いので、日傘には良いと一般的には言われがちです。
けれどUVカット加工のカット率や遮光率が高いものを選べば、表側の色にはそこまでこだわる必要はありません。
だからと言って雨傘と日傘の二本を持ち歩くのは邪魔でかさばりますよね。

梅雨時期は、晴れならば日傘として使い、雨になったら雨傘としても使える晴雨兼用をおすすめします。
気まぐれな梅雨の天気でも同じ傘で対応できるので、出したりたたんだりする回数も少なくて済みますよ。

日傘はUVカット効果は勿論のこと、季節的なファッションの一部として持つ方もたくさんいます。

しゃれたデザインのものも多く、選んだり使ったりがとても楽しいアイテムです。

日傘の種類では折り畳みタイプも人気です。

小さく折り畳むことができると、気軽に持ち歩けるのがいいですよね。

上記でご紹介した「直径85センチ以上」をクリアする日傘でUVカット加工タイプのものであれば、折り畳み傘でももちろん結構です。

日傘の素材やサイズだけが大切なのではなく「持ち方」も紫外線カット率が変わってきます。
昔の映画の女優さんで思い浮かべるように日傘を高く持って歩いていては、あいにく紫外線をキチンと遮ることはできないですよね。