さえぐさ先生、天聞先生とおっしゃるその分野においてトップクラスの方々と講演会をさせて頂き事となりました(￣▽￣)
急ですが20日に(￣▽￣)
タイトルがかなりエッジが立っております(￣▽￣)
題名は、『EDをも治し、まぐわいを一変させる究極の言靈学』
おおお(￣▽￣)
内容は
カタカムナや野口整体、スキンドライブの誘導催眠での使用する言靈の爆発的次元上昇と、EDも治してしまうことを目的地とします。
おおおお(￣▽￣)
エッジが高い(￣▽￣)
さえぐさ先生からこちらでと言われたのでこの内容でさせて頂く予定ですが、まだどうなるかわかりません(￣▽￣)
ご興味のある方はこちらに(￣▽￣)
【さえぐさ 誠】
さえぐさ誠（合気道家、整体師、タオイスト）
1954年東京生まれ。 少年時代に筋無力症を発症し、余命宣告を受ける。学校の先生の紹介で野口整体を知り、故・野口晴哉と出会い、そこから東洋医学の世界に引き込まれていく。さらに食養療法としてのマクロビオティックを取り入れ病を克服。併せて、18歳よりカタカムナを宇野多美恵の自室で学ぶ。心身のさらなる鍛錬のため、自衛隊第一空挺団に入隊。さらに野口整体内弟子、合気道養神館内弟子と修行を積み、1984年、整体師として独立。田園調布、青山などで拠点を構え、執筆活動も行う。その後、旧来にない健康の構想を得る為、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスで合気道及び整体指導を行いながら、全人類的な健康観を試行する。 2011年、東日本大震災を機に、整体室を閉じ、多くの弟子と共に北海道に渡り、心ある日本人と繋がるコミュニティ、日本人協會A.I.A.を設立。 2019年、砂漠化し出した旧樺太、サハリンを訪れると、旧日本人が住んでいた地帯だけが緑化しているのを見て、改めてイヤシロチの大切さを実感。40年以上の血肉の知恵を結集したカタカムナ科学による装置を考案、開発し、希望するAIA会員に配る。 2023年10月、古神道と古代ユダヤの文化の相関性を研究のため、イスラエルを訪問。滞在中に戦争に巻き込まれるも無事、仲間と共に帰国。「仲間と共に生き残りたい！」という生存の危機に囲まれた毎日を過ごす。縄文人本来の本能に目覚め、生存こそ、実は芸術に等しい困難な事業と気づく。
日本弥栄！健やかに、美しく、豊かに、優しい日本に幸あれ！
ーーー
著書に、
『整体的生活術』『大和なでしこ整体読本』『身体は何でも知っている』（ちくま文庫）
『最後に残るのは、身体だけ』 (講談社＋α新書)
『マンガでわかる気の相性学 気穴ちゃん!』三枝龍生（祥伝社）
『大丈夫』（KKロングセラーズ）、他。
公式サイトhttps://nihonjin.or.jp/
facebook https://www.facebook.com/ryuseimakotosaegusa/
【天道仁聞（てんぢにんもん）】
1979年、千葉県生まれ。天太玉命を祭神とする安房神社の霊域で幼少期を過ごす。24歳にして神奈川で美容室を独立開業するも、道念やみがたく天地の声に導かれるままに2015年に大分に移住。国東半島に秘められた古代の痕跡と磐座の謎を追い求め、さらに出口王仁三郎、岡本天明、大石凝真素美、水谷清などの霊著を渉猟、山口志道『言霊秘書』（八幡書店）との出会いを通じ「水穂伝」「稲荷古伝」の研鑽に邁進し、カタカムナ解読に新機軸を開き注目を集める。現在、YOUTUBEの人気チャンネル「猿田彦TV」を運営、「縄文カタカムナ文化塾」（天野成美主宰）の事務局長を務め斯道の普及に尽力。
著書に『空から見た日本の磐座～人類前史の痕跡、失われた文明の鍵は日本の磐座にあった』（2022、猿田彦TV横山航介名義）
◆猿田彦TV
http://www.youtube.com/channel/UCxkJoOGwabvxGzKYBBh_7hA?sub_confirmation=1
https://lstep.app/form/25600/PWcfXh/646166
Facebook：https://www.facebook.com/kouyoo4444
さえぐさ誠（合気道家、整体師、タオイスト）
1954年東京生まれ。 少年時代に筋無力症を発症し、余命宣告を受ける。学校の先生の紹介で野口整体を知り、故・野口晴哉と出会い、そこから東洋医学の世界に引き込まれていく。さらに食養療法としてのマクロビオティックを取り入れ病を克服。併せて、18歳よりカタカムナを宇野多美恵の自室で学ぶ。心身のさらなる鍛錬のため、自衛隊第一空挺団に入隊。さらに野口整体内弟子、合気道養神館内弟子と修行を積み、1984年、整体師として独立。田園調布、青山などで拠点を構え、執筆活動も行う。その後、旧来にない健康の構想を得る為、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスで合気道及び整体指導を行いながら、全人類的な健康観を試行する。 2011年、東日本大震災を機に、整体室を閉じ、多くの弟子と共に北海道に渡り、心ある日本人と繋がるコミュニティ、日本人協會A.I.A.を設立。 2019年、砂漠化し出した旧樺太、サハリンを訪れると、旧日本人が住んでいた地帯だけが緑化しているのを見て、改めてイヤシロチの大切さを実感。40年以上の血肉の知恵を結集したカタカムナ科学による装置を考案、開発し、希望するAIA会員に配る。 2023年10月、古神道と古代ユダヤの文化の相関性を研究のため、イスラエルを訪問。滞在中に戦争に巻き込まれるも無事、仲間と共に帰国。「仲間と共に生き残りたい！」という生存の危機に囲まれた毎日を過ごす。縄文人本来の本能に目覚め、生存こそ、実は芸術に等しい困難な事業と気づく。
日本弥栄！健やかに、美しく、豊かに、優しい日本に幸あれ！
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著書に、
『整体的生活術』『大和なでしこ整体読本』『身体は何でも知っている』（ちくま文庫）
『最後に残るのは、身体だけ』 (講談社＋α新書)
『マンガでわかる気の相性学 気穴ちゃん!』三枝龍生（祥伝社）
『大丈夫』（KKロングセラーズ）、他。
公式サイトhttps://nihonjin.or.jp/
facebook https://www.facebook.com/ryuseimakotosaegusa/
【天道仁聞（てんぢにんもん）】
1979年、千葉県生まれ。天太玉命を祭神とする安房神社の霊域で幼少期を過ごす。24歳にして神奈川で美容室を独立開業するも、道念やみがたく天地の声に導かれるままに2015年に大分に移住。国東半島に秘められた古代の痕跡と磐座の謎を追い求め、さらに出口王仁三郎、岡本天明、大石凝真素美、水谷清などの霊著を渉猟、山口志道『言霊秘書』（八幡書店）との出会いを通じ「水穂伝」「稲荷古伝」の研鑽に邁進し、カタカムナ解読に新機軸を開き注目を集める。現在、YOUTUBEの人気チャンネル「猿田彦TV」を運営、「縄文カタカムナ文化塾」（天野成美主宰）の事務局長を務め斯道の普及に尽力。
著書に『空から見た日本の磐座～人類前史の痕跡、失われた文明の鍵は日本の磐座にあった』（2022、猿田彦TV横山航介名義）
◆猿田彦TV
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