【１億3000万人のSHOチャンネルで紹介！】飛ぶように売れる日本一高級とウワサの納豆？！

 

​皆さん、当ブログへ見に来てくださり

ありがとうございます！とっても嬉しいです

TVで紹介された全国グルメを沢山リサーチしているブログですリアルタイムでみんなで共有して、みんなで食を満たしましょ~

今回、ご紹介するお取り寄せ品は

『１億3000万人のSHOチャンネル』に登場し、放送されました。

大豆本来の旨み、美味しさが堪能できる

こだわったのは

豆の甘味とねばりです‼︎

秋田県 秋田市

手作り納豆専門店 二代目 福治郎

『鶴の子納豆』です！

販売価格：¥ 592（税込）

小粒から大粒まで

日本全国から仕入れて

様々な品種の大豆で作る納豆を

約14種類取り扱っています。

その中で飛ぶように売れているのが

​北海道産、大豆の王様と言われているほど希少品種と言われている「鶴の子」です。

 

通常の3倍もの時間をかけて作られていて

大体100万個ほど売れるんです。

 

鶴の子納豆《商品説明》

　「鶴の子」は、高級和菓子や煮豆の原料に使用され、「大豆の王様」とも呼ばれれ高級大豆「鶴の子大豆」を使用しています。
粒ひとつひとつが親指の爪くらいの大きさで、糖度27.1%という豆の甘さと柔らかさが特徴です。

大豆本来の美しさを味わって欲しいとの思いから、納豆のたれはついていません。
塩をひとつまみ入れてよくかきまぜてお酒のおつまみに、ご飯のお供にするなら淡口醤油がオススメです。

 

また、さらなる高級納豆を開発

長期少品種にして国内最高級の

兵庫県の丹波の黒豆を使った納豆

2食で2000円オーバー！

この価格でも日本中から注文が殺到する逸品です。

超、希少品種にして、国内最高級の大豆

では、実食……

​美味しい！アッサリしていて、黒豆の香りが鼻から抜けてすごい！

 

​甘くて美味しい‼︎

 

丹波黒豆納豆《商品説明》

​通常の白い大豆ではなく、丹波黒大豆発祥の地「丹波篠山産」丹波黒と呼ばれる黒豆を100%使用。

丹羽篠山産の黒豆は、京都の高級料理で使用されるほど美しく高級な豆。

粒ひとつひとつが10㎜以上という特大LLサイズの大きさがありながら、とろけるような柔らかさと甘さが特徴です。

丹羽黒豆は柔らかくつぶれやすいため、ピンセットでつぶれ豆や皮がやぶれた豆を取り除いて、選別されます。

二代目福治郎の丹波黒豆納豆には、そうした丁寧な手作業で選ばれた丸く美味しい大豆だけが使われているのです。

何もかけずに食べるのはもちろん、オリーブオイルをかけ生ハムと一緒に、アボカドと和えるのも美味しく食べられてます。

 

小マツコ評価【5.0】

これはヤバいですよね

ここでスタッフさんレビュー

「納豆専門店 二代目福治郎」は、納豆発祥の地秋田から、全国へ自家製納豆をお届けする納豆専門店です。
厳選した品質の良い国産大豆で造られる職人手作り納豆は、豆本来の味を楽しんでいただく納豆です。
ただ生産効率が悪く、大量生産できないため、お届けするまで少々お時間を頂戴するのが難点ですが、自然に恵まられた秋田の気候風土の下で作られる納豆は、他のどこでにもない、ここでしか作れない、この世でただ一つだけの納豆でございます。
手間ひま惜しまず、じっくりと低温で発酵される二代目福治郎納豆はこのように作っています。

以上、皆んなに食べて欲しい 鶴の子納豆 でした！

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