この動画は、効果などを保証するものではありません。
保水と保湿の違いや、マイクロ画像で見た時、肌はどの様に変化するかなど、テストを分かりやすく方法などや見方を、説明する動画です🙇♂️
※1人の検証なので、信憑性はありません。ご自分でお試しになってください。
①テストの方法や、見方の違い
②保湿と保水の違い
③他社との考え方の違い
④技術の違い
このテストでは、自分自身で試す事が大切です🙇♂️
バックハンドテストの内容
バックハンドテストは、手の甲にするため自分で変化が比べられるテストです。
顔と環境が似ており、テストが容易な箇所です。
①どちらか片手の甲に、毎日スキンケアする時に、お気に入りのスキンケアを毎日使用する。
②もう片方は、比べるため素肌のままで過ごす。
③3ヶ月後、朝、手を洗い見比べる。(朝は血圧が落ち着いているので、差が少ない・手を洗うのは、保湿のコーティングがあると判断できない)
これで何が分かるのか❓
使用している手に、良い差があった時⭕
そのスキンケアは、あなたの肌に合っています
変化:キメの整い、角質の潤い感、肌ツヤ
使用している手に、何も差が無い時❌
そのスキンケアは、素肌は変わらないので、使用しても意味が無い。
使用している手が、逆に悪く差が出た時❌
合成界面活性剤や安定剤などが、肌に合わない。
このように、3通りの変化が現れてくると思います。
次に、今のスキンケアから、次の物にするには、
使用していない方を、そのままで次のケアを、今使用している方で試します。
使用していない方は、ベースとなる素肌なので、テスト期間は使用はしない方が良い。
注意する点
よく観察をすれば、分かってきますが、季節ごとのキメの見え方が変わります。
夏は湿度があるので、キメ自体がふっくらした感じになる
冬は逆に、湿度が低いので、キメの荒れと潤いが無いのが感じる。
よく観察してくると、この小さな違いに気づくようになってきます。
この事を理解すると、夏に自分の肌が保湿が必要かが分かってきます。
何で顔にテストをしないのか❓
精密な機械が無く、変化が大きく角質が薄いため、違いを見極めるのは、角栓や毛穴の状態が多い。
そのため、手の見えやすいキメと、環境が似ている点を考えると、手に良い肌質が生まれれば、それは肌に合っている事になり、差も目で見て分かるのが、手の甲しかない為です。
このテストは、本来は1年を通して見るのが一番良い方法です。
色々なスキンケアも試せますし、乾燥と言う物が分かってきます。
さらに、肌診断で確かめると、ある程度自分の肌の状態が分かり、
本来必要なケアが見えてくる✨