さぁー、アスタリフトに続き、第二弾、ナノカプセル世界元祖、商品✨
さぁ~新しいナノカプセル技術の対決です🎉
【美研188話】ナノ技術を分かりやすく、例を上げてお伝えするので、個人的な意見・表現・画像なども含まれますので、ご参考にして頂ければ幸いです🙇♂️「いいね・フォロー」宜しくお願い致します🙇♂️
VISIS Vs Dior
詳細
新作VISIS、ナイアシンアミド入り、モニター商品(非売品) 80ml
販売価格予想:6,500円
Di〇〇 〇〇チュール トータル ル セラム 50ml
販売価格:22,550円
配合を見ると、一般的な保湿剤で、非イオン界面活性剤が含まれる。
テクスチャーは、乳液ぽく、水、クリセリン、BGが基材となっている。
増粘剤が多く、保湿を意識して作っている。
香りは、ローズが基本で、高級化粧品に使われるような、香り
サラサラで、膜を張り直ぐにとれる。
さぁそこで、今日朝起きて、手お洗い、手の甲半分づつに使用し比べました。
VISISの新作は、表面には残らず角質に浸透し、潤いがありキメが見えずらい透明感が出ている。
しかし、Diorは見る限り、保湿でテカリ少し、キメが荒くなっている。
このままだと、感覚としては普通の保湿剤で、以前のアスタリフトと同じような感じになる事が、予想される🤔
1回の仕様で、保水された肌に少しの乾燥が加わると、キメが荒くなり縦シワができ、山形に盛り上がってくる。
Diorも同じ現象が起きているので、保湿が膜を張りったことが分かるが、これは潤いではない。
上の画像を見れば分かるように、保水された肌に保湿剤を使用すると、返って肌は乾燥する。
保水で潤いがあるのに、無理に保湿すると保湿剤が肌の水分を吸収する証拠となる。
これが、VISISが辞めた人が感じる、乾燥と言う症状です。
そうすると肌で気づくので、VISISに戻る人が多い。
それが、リピ率に大きく関係している。
何となく戻ると思っていますが、体はしっかり感じているのです、乾燥を・・・
日本最高峰のナノ技術を抜かし、世界の元祖ナノ技術を抜かし、VISISは何処に行くんだ😱売れてないのに😁
その理由には、しっかり僕の考えがあるんです。
もしですよ、本当にお客様に選ばれた商品が、あれば皆はどう変わりますか❓
その考えが、当たり前になりませんか❓
それが、「保湿はダメだよ」となると、どうなります。
ひと昔は、傷は瘡蓋を作り早く治すが、当たり前だった。
しかし、今は「湿潤療法」が当たり前となり、キズパワーパッドが開発されました。
このように、化学も新しくなり、日進月歩で変わります。
スキンケアの基本、「保湿」何世代前の技術ですか❓
販売された当初から、基礎的な技術はあまり進歩有りません。
よく言われる、「効果を出してはダメだから」、と言い訳が聞こえますが、
スキンケアとは、角質をケアする事です。
今のスキンケアは、角質の外をケアしているので、意味あると思いますか❓
角質に入れようとすると、合成界面活性剤で肌が乾燥する、保湿をすると乾燥する。化粧をすると乾燥する。洗顔すると乾燥する。
これが、分からないのかなぁ~
足し算と引き算だよ。
ダメージ:化粧、クレンジング、洗顔、スキンケアの合成界面活性剤
ケア:スキンケア少しの成分。
これを見て、ダメージが大きと思わない人は、ケアの基礎を習うべき。